「偶然の中に意味があります」
ハウスでのわかちあい会に久しぶりに参加して、やっぱりいいものだと改めて感じることができました。ありがとうございました。
コロナ自粛後、初のわかちあい会を開催、そして参加の皆様ありがとうございます。各々の感想を伺い、私自身うまく理解できない所もあるが、皆さんの深い思い、人生に対する考えを伺って私の深い所にある、魂が満たされているようです。感謝!
本当に今日、このわかちあい会に参加できた事感謝しています。お一人おひとりが今、ここに生きている感覚を感じます。コロナ渦の中の体験があるからこそ、この生命が生きている感じを強く感じていられるのでしょう。皆様に会えてよかった、生きているということはこういう感じなのですね、感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
受講生の声一覧
2020年
わかちあい会
「偶然の中に意味があります」
ハウスでのわかちあい会に久しぶりに参加して、やっぱりいいものだと改めて感じることができました。ありがとうございました。
コロナ自粛後、初のわかちあい会を開催、そして参加の皆様ありがとうございます。各々の感想を伺い、私自身うまく理解できない所もあるが、皆さんの深い思い、人生に対する考えを伺って私の深い所にある、魂が満たされているようです。感謝!
本当に今日、このわかちあい会に参加できた事感謝しています。お一人おひとりが今、ここに生きている感覚
2020年
わかちあい会
「木が教えてくれるもの」
一年半ほど前の白浜温泉セミナー以降コミュニオンイベントから遠ざかっていたので何か抜け落ちた感じがしておりました。久しぶりにコミュニオンの懐かしい皆さんとオンラインでお会い出来、分かち合い会に参加させていただき、何かコミュニオンワクチンを接種して頂いた感じになり、落ち着きを取り戻した日常を送らせて頂いております。誠にありがとうございました。Zoomは扱いやすく何の不便も感じませんでした。
「木が年輪を刻みながら幹を太くしてゆくように、私もいろいろなことを経験しながら、以前の自分では考えられなかったようなことも少しずつではあるが受け入れられるようになりつつあるのを感じました。人に支えられ、多くの恵みをいただいていることに改めて感謝しています。
「シラカバの木を四、五本まとめて植えてあげると、お互いに話しをしながら、成長していくそうです」自然界の木や人は繋がって命を守り守られています。私が毎日歩く銀杏の並木道は、夏には緑色が濃くなり、秋になると葉は黄金色に変わり実が付き神々しくなります。冬には裸ん坊になりますが、たたずまいは凛としています。誰がそうしたわけではありません。秋が深まり黄金色の銀杏並木道に変わったときは、並木道を歩く人は誰でもが黄金色に染まり笑顔になります。そうした一本一本が輝いた命を与えられた尊い木であり人です。久しぶりの方にもお会いでき楽しく嬉しかったです。一期一会に感謝し、感謝で終わるわかちあい会でした。
「木が教えてくれるもの」
一年半ほど前の白浜温泉セミナー以降コミュニオンイベントから遠ざかっていたので何か抜け落ちた感じがしておりました。久しぶりにコミュニオンの懐かしい皆さんとオンラインでお会い出来、分かち合い会に参加させていただき、何かコミュニオンワクチンを接種して頂いた感じになり、落ち着きを取り戻した日常を送らせて頂いております。誠にありがとうございました。Zoomは扱いやすく何の不便も感じませんでした。
「木が年輪を刻みながら幹を太くしてゆくように、私もいろいろなこ
2020年
わかちあい会
「解決の種も自然に芽を出します」
今日のテーマは、私がこの頃、感じていたことに、ヒットした内容でした。いろいろ起こりうる事は解決するのではなく、その事を通おして学び、その学びこそが、生きること、人生なのではないかと思います。出来事を明らかにしながら自分自身と向き合い、他の人とも向き合いながら、絆を強くしたり、価値観を広げて、生き易くしていくことが、できるように思っています。
解決して、乗り越えてきたことと、未だ解決には、至っていないこと、両方を思い起こしながら、テーマと向き合いました。傷ついた心を抱くようにして、見守り待つ、そしてそれは自らだけではなく、周囲の人々、そして更には大宇宙が添うて見守り、力を送りくださっている。そのことを改めて感じ、とても温かなハート(心)が、絵に表れました。解決できない時、"いいとか悪いとか言わないで"ーこの評価や比較、罪悪感などのジャッジをしないで、ただただ静かにそっとしておく。このことがいつかまた、自分の学び、成長として"祝福"と思える日を迎えることを、待ちたいと思います。またまた、タイムリーに心の内を語り、聞いていただき、良い時間となりました。ありがとうございました。
無意識で描いた絵が、今の自分を表現していることに驚きました。言葉だけでは、自分を操作してしまいますが、絵は正直に自分を表していました。自己紹介と絵は、現実の自分の生きる姿を、はっきりと表していました。これで良かったのだ、これが本当の自分なのだと素直に自分を認めました。これも、安心の場で、自分を受け止めてくれる仲間がいてくれたおかげだと、今日のわかちあいに感謝しました。深い楽しい涙ありの2時間でした。
「解決の種も自然に芽を出します」
今日のテーマは、私がこの頃、感じていたことに、ヒットした内容でした。いろいろ起こりうる事は解決するのではなく、その事を通おして学び、その学びこそが、生きること、人生なのではないかと思います。出来事を明らかにしながら自分自身と向き合い、他の人とも向き合いながら、絆を強くしたり、価値観を広げて、生き易くしていくことが、できるように思っています。
解決して、乗り越えてきたことと、未だ解決には、至っていないこと、両方を思い起こしながら、テーマと向き合
2020年
わかちあい会
「答えはあなたの中にある」
「答えは、自分の中にある」ということは、いろんな機会で鈴木先生をとおして、学んできた。日常の生活の中で、えてして忘れてしまうことが多いので、わかちあい会に参加し自分を信じる力を思い出したり気づいたり、根付くよう育てることが、大事だと思った。
「どんな嫌なことが起こっても、明るく溌剌と生きる光源があるのです」という文章から、分厚い雲に覆われていてもその上には太陽が輝いている
ということを思い出しました。心の中も現実に起こったことも、嫌な事を解決しながら進むと喜びや光が見えてくる。その確信を忘れないでちょっとした
瞬間に降り注いでいる光をキャッチする日常を送ることができたらいいと思いました。
久しぶりにDOING,BEINGの話を聞いて、自分も使ってしまいました。
本当にそうか違うかをあんまり検証もしてない感じなのに、地上で右往左往している自分はDOINGで、それを「俯瞰する目はBEING」となんとなく行き当たりばったり的に口から突いて出てしまいました。なので、もし、本当に俯瞰がBEINGと言うならば、それを「やってる」っていうことだとDOINGになってしまいそうだから、俯瞰をBEINGというのなら、BEINGを「する」のではなく、芝生に寝転んで、頭の後ろに手を組んで、流れる雲をぼんやり眺めるような感じだろうなと、思いました。なんとなくまだ仮説で、芝生に寝転んで雲を見るってのも良くあるシーンで、引用でしかないのですが。
富士山と鳥の絵がシンクロしたのも、偶然の一致ともとれますが、それを、偶然とするか、共時性によるものとするかは、その人次第と言えそうです。その人が偶然と言えば偶然になり、共時性と言えば共時性になるだと思います。と、こういう事は前から繰り返し考えていたことだなと思い、新しさはないと感じられました。しかしながら、まだ、偶然の一致っていう感覚の方が自分の中では優勢のようです。鳥が飛んでいるのを描いたのに、それが自分には鳥に見えなかったので、鳥の胴体部分を目にしたのは、急に思ったことだったので、我ながらHITと思いきや、インスピレーションが降ってきたのかな。叡知が降りて来ちゃったかなと思うようにし、自分のアイデアではなく、頂いたものだなと思いたいと思います。感謝する事にエネルギーを変換していきたいと思います。
「答えはあなたの中にある」
「答えは、自分の中にある」ということは、いろんな機会で鈴木先生をとおして、学んできた。日常の生活の中で、えてして忘れてしまうことが多いので、わかちあい会に参加し自分を信じる力を思い出したり気づいたり、根付くよう育てることが、大事だと思った。
「どんな嫌なことが起こっても、明るく溌剌と生きる光源があるのです」という文章から、分厚い雲に覆われていてもその上には太陽が輝いている
ということを思い出しました。心の中も現実に起こったことも、嫌な事を解決
2020年
わかちあい会
テーマ 各自の選択した箇所(愛と癒しの366日から)
コロナ禍でもあり、人との向き合い方に変化が出てきています。向き合うばかりではなく、そっと寄り添って同じ方向に向かうという事も大切な事と感じました。日常の生活の中で、気づきの機会が沢山あるのだと言う事もあらためて気付きました。
(テーマ:10/11日向き合わず、一つの方向を見つめると、、、)
身のまわりに溢れている秋の大収穫祭の様な幸せを沢山受け取って、蓄えて行きたいと思います。日々生み出したり受け取ったりする幸せをみずみずしく表現して暮らしていきたいです。
(テーマ:10/1自分の人生を自分でみずみずしく)
テーマ 各自の選択した箇所(愛と癒しの366日から)
コロナ禍でもあり、人との向き合い方に変化が出てきています。向き合うばかりではなく、そっと寄り添って同じ方向に向かうという事も大切な事と感じました。日常の生活の中で、気づきの機会が沢山あるのだと言う事もあらためて気付きました。
(テーマ:10/11日向き合わず、一つの方向を見つめると、、、)
身のまわりに溢れている秋の大収穫祭の様な幸せを沢山受け取って、蓄えて行きたいと思います。日々生み出したり受け取ったりする幸せをみ
2020年
わかちあい会
「それは遠い遠い祖先のなせる業」
とてもおだやかな時間をすごす事が出来ました。常に感謝の気持ちを持って幸せ感を胸一杯に生きて行こうと新たに思いました。初めての参加でしたが受け入れて頂けてありがとうという気持ちです。
自分がもらったメッセージは「一ミリ一ミリ」でした。気持ちが沈んでいしたが、秀子先生とかがよくおっしゃるように「一ミリ」よいと思う方向にふみ出すだけでかわりますという思いが浮かびました。そうしたら元気が出てきました。
「それは遠い遠い祖先のなせる業」
とてもおだやかな時間をすごす事が出来ました。常に感謝の気持ちを持って幸せ感を胸一杯に生きて行こうと新たに思いました。初めての参加でしたが受け入れて頂けてありがとうという気持ちです。
自分がもらったメッセージは「一ミリ一ミリ」でした。気持ちが沈んでいしたが、秀子先生とかがよくおっしゃるように「一ミリ」よいと思う方向にふみ出すだけでかわりますという思いが浮かびました。そうしたら元気が出てきました。
2020年
わかちあい会
「いきいき生きる」
お一人、お一人のわかちあいから、今生きていく上での指針をいただきました。有難うございました。
「いきいき生きる」
お一人、お一人のわかちあいから、今生きていく上での指針をいただきました。有難うございました。
2020年
わかちあい会
「二つの嫌なこと、九十八のいいこと」
いままで自分に都合の悪いこと、都合のいいことはだいたい半々でやってくると思っていたが、今回テキストの「二つの嫌なこと、九十八のいいこと」を読み、そのとおりだなと思うようになった。悲しいことが降りかかると、もうこの世の終わりだと落ち込んでしまっていた。もっと冷静に考えれば他に九十八のいいことがあるのに、嫌なことにのみ心が奪われてしまうことが多かったことを改めて考えるようになった。今後、嫌なことがあっても、目標に向かっての通過点であり、再発防止の反省を早めに切り上げ、嫌なことから学んだことを糧にして、次の目標に向かって邁進していこうと思うようになった。
「二つの嫌なこと、九十八のいいこと」
いままで自分に都合の悪いこと、都合のいいことはだいたい半々でやってくると思っていたが、今回テキストの「二つの嫌なこと、九十八のいいこと」を読み、そのとおりだなと思うようになった。悲しいことが降りかかると、もうこの世の終わりだと落ち込んでしまっていた。もっと冷静に考えれば他に九十八のいいことがあるのに、嫌なことにのみ心が奪われてしまうことが多かったことを改めて考えるようになった。今後、嫌なことがあっても、目標に向かっての通過点であり、再発防止の反
2020年
わかちあい会
「心を“共鳴”させると人生にハーモニーが生まれる」
わかちあい会は、7月のお試し会に続き、2度目の参加でした。最近小さなことで嬉しかったことのアイスブレーキングや、テキストを元に気づきをわかちあうために話したり、聴いたりすることで過ぎゆく2時間は、あっという間でした。皆様のお話がとかく興味深く、同じテキストから感じ得る様々な表現にじっと聴き入りました。そして、コロナ渦にによって、リモートによる参加の利便性も感じつつ、直接お会いしてお話を伺いたい気持ちも高まりました。また皆様とわかちあいの時間が共有できますことを心待ちにいたします。ありがとうございました。
わかちあい会という安心、安全の場だと思うと思考も、気づきも増えるようです。批判しない場であるはずでしたが、自分が批判ととられかねないような発言をしてしまったことは、自分の表現力のなさを残念に思い、心残りになりました。 「いい人はいいね」で、癒やされた心が主題でしたが、川端康成の衝撃的な自死に結びつけてしまい、そのことに気が行ってしまい、本題からずれてしまった事を話した気がしました。 自分の勝手な憶測や、勘ぐりも否定せずにいてくれる場なので、有り難いなと思いました。自分が、共鳴する他者もそのような人だと思いました。 本当は喋る気はなかったのですが、指名されたので喋ってしまいました。と、本来、自分で責任をとるべき発言だったんでしょうが、「誰かのせいにして」自分の責任回避という側面が現れた気がします。 Zoomで、十分分かち合い会ができるなと、驚きました。しかしながら、これはスタッフの皆さんの準備とご尽力にとるものだと感謝したいと思います。ハウスと違いZoomを退出しても、そこにいるせいでしょうか、思考や気づきがそのまま引っ張られました。ハウスだと一歩建物の外に出ると、切り替わる物が、そのままで、何か、自室の見え方が、ワークが終わった後に違っているように見える気がしました。皆さんの顔色が伺いにくいので、暴走したかもしれないと反省しました。お世話になりました、ありがとうございました。
「いい人はいいね」というジャッジも何もなく素朴に「いい」といってもらえるつながりの中では、役割とか働きで判断されることから解放され、自分自身の本来の命を輝かせることができるのだなあと思いました。わかちあい会でやっていることも同じようなことではないかと思います。役割を生きなければならない時間もあるけれど、自分を小さな立ち位置だけに押し込まず、いろんな場所を居場所とし、多くの人との触れ合いを通して、自分のいろんな面と出会っていきたいものです。自分が知っている「自分」だけを生きないように。
「心を“共鳴”させると人生にハーモニーが生まれる」
わかちあい会は、7月のお試し会に続き、2度目の参加でした。最近小さなことで嬉しかったことのアイスブレーキングや、テキストを元に気づきをわかちあうために話したり、聴いたりすることで過ぎゆく2時間は、あっという間でした。皆様のお話がとかく興味深く、同じテキストから感じ得る様々な表現にじっと聴き入りました。そして、コロナ渦にによって、リモートによる参加の利便性も感じつつ、直接お会いしてお話を伺いたい気持ちも高まりました。また皆様とわかち
2020年
わかちあい会
「各自の選択した箇所」
「木が教えてくれるもの」
今年初めてのわかちあいへの参加となりましたに。久しぶりに自分の心と向きあえ心地良いひと時でした。いつも貴重な気づきの機会をいただき有難い気持ちになりました。
「インスピレーションは閑暇のうちに」
自然の姿は奇跡に満ち溢れている。神様に生かされている命を家族と共に生かし合いながら幸せに暮らしていきたい。
「各自の選択した箇所」
「木が教えてくれるもの」
今年初めてのわかちあいへの参加となりましたに。久しぶりに自分の心と向きあえ心地良いひと時でした。いつも貴重な気づきの機会をいただき有難い気持ちになりました。
「インスピレーションは閑暇のうちに」
自然の姿は奇跡に満ち溢れている。神様に生かされている命を家族と共に生かし合いながら幸せに暮らしていきたい。