「文学と人生」終了後、ありすいきいきプラザ集会室Aにて「偶然の中に意味があります」
先日に、起きた出来事を、話をすることにより、より感じることや気付きをいただけました。ありのままの自分を出せる場があることのありがたさを感じます。
いつも感じることなのですが、わかちあい会で集う方にそれぞれ共時性を感じます。そしてそのことで改めて自分を見つめ直すことができます。そのことこそが、「偶然」ではないと思います。そしてそのことの意味をまたゆっくり探りたいと思います。確実に言えることは、かならず暖かな気持ちで力をもらっています。そして、私こそが大いなる力に見守られ抱かれていることを再確認できる場です。
1年くらい前に同じテーマでわかちあい会に参加したことがあった。その時は、涙がとまらなくてほとんど話ができなかった。今日は同じテーマで同じような思いで瞑想して絵を書き感想まで言えた。同じことを想っても違う反応をしている自分に少し成長したと思えました。この1年間分かち合ってきたおかげです。
今までの自分の体験に起こる偶然の意味を深く考えさせられる会でした。本当にささいな一言から始まった偶然が私の生活にとても大切なコミュニオンの出会いなど気付かされるものでした。
心許したお仲間と共に今まで歩んできた道を振り返り、今日、ここに在る自分を優しく認める。この流れをとても温かな気持ちで受け止めることができました。はじめてご一緒になった方もある中で、このような気持ちになれるのはコミュニオンのわかちあいだからこそと思いました。
このわかちあいの場に今日こうして出会っているおひとりおひとりにも出会いの意味があるのだなとしみじみ思いました。自分の心を少し離れて俯瞰する。そして丸ごと自分を受容する大切さを学ばせていただきました。
受講生の声一覧
2018年
わかちあい会
「文学と人生」終了後、ありすいきいきプラザ集会室Aにて「偶然の中に意味があります」
先日に、起きた出来事を、話をすることにより、より感じることや気付きをいただけました。ありのままの自分を出せる場があることのありがたさを感じます。
いつも感じることなのですが、わかちあい会で集う方にそれぞれ共時性を感じます。そしてそのことで改めて自分を見つめ直すことができます。そのことこそが、「偶然」ではないと思います。そしてそのことの意味をまたゆっくり探りたいと思います。確実に言えることは
2018年
わかちあい会
「文学と人生」終了後、聖心女子大学4号館「カフェジャスミン」にて 「一人ひとりが光の存在」
とても嬉しく幸せな気持ちです。わかちあいに加えていただけて良かったです。わかちあいの好きな自分に気づきました。
いつもの場所とは違うところでしたが、久しぶりのわかちあい会、参加者も初めての方もおり、でも自分らしくいられ話せてまた進歩。思い(ポジティブ)→行動→ハッピーでした。
私は今、しあわせです。「はっきりわからなくても」という言葉がテキストにありましたが、私も「はっきりわからない」存在ですが、とるに足らない存在ですがしあせです。coffee shopでわかちあいをして、結構雑音があって、やかましかったのですが、そのやかましさが私の心を少しイライラさせましたが、それを超えるしあわせ感がありました。ありがとうございました。
この私たちのグループは、皆が集まっているからこそ、光輝く大きな光となっているね、とわかちあいました。私たちそれぞれが光の存在であると共に、やはり皆が一緒になることでより輝くのだと、改めて気づきました。ほかの方のフィードバックを嬉しく受け取りました。
一人ひとりみな違っていい、それが、蛍のひかりであり、祭り屋台のランプの灯であり、太陽の光であり、いろいろな形の光がかけがえのない生を、いや死後も大きな光の中の一つの役割として全うできるとわかった気がします。私がこれから行く、小さな八重山の島は、そんな光の集合体。社会をうつす鏡かも。鏡をのぞくと世界がうつっていました。
瞑想の後、記憶の中に子供の頃の記憶がよみがえってきました。あたたかく明るく、屈託なく風を追いかけていたあの頃。暗闇の中のお祭りのにぎやかな喧噪。光の思い出が気持ちをあたたかくしてくれました。
今まで仕事他を通じて大変と思ったことは、今思い返してみれば、全部自分の我を通じて自分で作っていたのかと思います。
あまり人に守られたいということを思ったことがなかったが、それも良いかなと感じた。
光っていうと、つい科学と宗教の近づきのことを言いたいと思ってしまう。「光あれ」と言ったというのはまんざら神話ではなく事実であって、それを言った?存在を神としてよいし、ビックバン以降物質といわれるものも光の集積、これはあたかも一人ひとり孤立していた人達が集まってcommunionになって、別の次元が作りだされるようなものだという例えはどうだろうかと思う。光のない時、影もなかった。
「文学と人生」終了後、聖心女子大学4号館「カフェジャスミン」にて 「一人ひとりが光の存在」
とても嬉しく幸せな気持ちです。わかちあいに加えていただけて良かったです。わかちあいの好きな自分に気づきました。
いつもの場所とは違うところでしたが、久しぶりのわかちあい会、参加者も初めての方もおり、でも自分らしくいられ話せてまた進歩。思い(ポジティブ)→行動→ハッピーでした。
私は今、しあわせです。「はっきりわからなくても」という言葉がテキストにありましたが、私も「はっきりわから
2018年
わかちあい会
「波と一緒になって」
自然と描いた絵が、今の自分の内面世界をとてもよく表していて、皆さんからあたたかいメッセージを頂き、とても嬉しく思いました。これまで生きてきた道のりの中で、ちょっと苦しかった「なぜ?」に対する答えあわせを、これからの人生の中でたくさん出来ることを楽しみに、日々、小さな出来事と向き合って生きていきます。
大宇宙や自然と一緒になって、波のリズムを感じる自分をイメージできました。みんなで海の歌を歌ってとても良かったです。体じゅうにしみこむ感じがしました。
波はすべてを受け入れてくれる。包まれて、ゆだねて、つながっている。温かくおだやかにメロディーが流れている。
「波と一緒になって」
自然と描いた絵が、今の自分の内面世界をとてもよく表していて、皆さんからあたたかいメッセージを頂き、とても嬉しく思いました。これまで生きてきた道のりの中で、ちょっと苦しかった「なぜ?」に対する答えあわせを、これからの人生の中でたくさん出来ることを楽しみに、日々、小さな出来事と向き合って生きていきます。
大宇宙や自然と一緒になって、波のリズムを感じる自分をイメージできました。みんなで海の歌を歌ってとても良かったです。体じゅうにしみこむ感じがしました。
2018年
わかちあい会
「それが恵みです」
渋柿もアルコールで甘い柿にかわる。私の中でアルコールは祈りのように感じた。生活の中に根づく形での祈り。これによって悲しみ、苦しみ、怒りは生活の一部であると認められたように感じるようになった。それに今日気づきました。この感情が私の恵みになるんだと。
ゆったりとした時間の中、何度か文章を心から声に出して読み、また、ゆっくりと瞑想する中で、自分のこれまでの過去を想い起し、今ある自分の姿をあるままがに見つめることができました。また同じく参加された方の思いを傾聴し、最大限想像し、深いところで受けとめようとする中で皆さんの思いが深い所に沁み入り、魂の洗濯が出来たような思いでいます。静かに待って下さる空気がありがたかったです。
木から採られた柿が生活の場で生花として飾られ熟していく姿を通して置かれた場でしっかりと役目を果たす植物の優しさに感動しました。私にとって渋柿を甘くするアルコールは苦しい体験を学びとして活かす力となるコミュニオン鈴木先生の教えであることが分かり感謝しています。
参加された皆さんのお話を聞いて初めて自分が気がついた事、自分と違った感じ方考え方に触れて改めて感動しました。私自身がとても気持ち良くいやされました。
柿がアルコールによって甘い柿になるというテキストの言葉から、皆さんのお話を伺い、苦しい中にも“自分をどのように育てるか”の軸を持って生きてられる姿勢が伝わってきて感動しました。また、それぞれの方のお話へのフィードバックのあたたかい言葉、支え合いの精神を感じました。物事は、そのことの意味はすぐに分からないもの…という言葉も聞けて、腹をすえてこの自分の人生を生きていきたいと改めて思いました。有難うございました。
渋柿がアルコール等によって甘い柿に変わる。私の人生の渋柿を甘柿に変えてくれたのは、太陽の恵みであるコミュニオンの仲間とわかち合いの場、そしてアルコールの力は、秀子先生の学びが変えてくれました。感謝あるのみです。
「それが恵みです」
渋柿もアルコールで甘い柿にかわる。私の中でアルコールは祈りのように感じた。生活の中に根づく形での祈り。これによって悲しみ、苦しみ、怒りは生活の一部であると認められたように感じるようになった。それに今日気づきました。この感情が私の恵みになるんだと。
ゆったりとした時間の中、何度か文章を心から声に出して読み、また、ゆっくりと瞑想する中で、自分のこれまでの過去を想い起し、今ある自分の姿をあるままがに見つめることができました。また同じく参加された方の思いを傾聴し、
2018年
わかちあい会
「隣人になるとは・・」
久しぶりの会で、参加者さんとわかちあい、うれしかったです。
今日はとても素直な気持ちになれ、心が爽やかにこの場にいることができました。参加者の方々と心がとても近く感じられ、いろいろな思いを分ちあうことができ、嬉しく思いました。参加されている方のお話から、これまでの鈴木先生の学びを再確認し、再び心に留めることができました。人それぞれいろいろな反応があるということ、その中で自分自身が心地よいと思える事だけを味わっておこうと思いました。
「隣人になるとは・・」
久しぶりの会で、参加者さんとわかちあい、うれしかったです。
今日はとても素直な気持ちになれ、心が爽やかにこの場にいることができました。参加者の方々と心がとても近く感じられ、いろいろな思いを分ちあうことができ、嬉しく思いました。参加されている方のお話から、これまでの鈴木先生の学びを再確認し、再び心に留めることができました。人それぞれいろいろな反応があるということ、その中で自分自身が心地よいと思える事だけを味わっておこうと思いました。
2018年
わかちあい会
「小鳥たちの贈り物」
日々の雑念に流されていました。目の前にあった大切なものへ意識を向けることへの気付きの時間となりました。ありがとうございます。
「小鳥たちの贈り物」
日々の雑念に流されていました。目の前にあった大切なものへ意識を向けることへの気付きの時間となりました。ありがとうございます。
2018年
わかちあい会
「真実はダイアモンドの原石」
本音はどれか?の指針をいただきました。たくさんの思い、感情の中から 本音を見つけるのが時にむづかしく感じることがありました。ずっと、"こうあらねばならない" "〜すべき"という考え方で来たことに気付き、もっと自由でラクでいいんだと知ってから、そうしてきたのですが、どこか自分の尊厳を大切にしていないように感じていて、真ん中を探っているところでした。ありのままでありながらも、自分を大切に生きるために、良心というか、"人間性を回復してくれる"あり方に心開いていくことを大事にしたいと思います。楽しいひとときでした。絵を描くのが特に良かった。
家族が病院通いの多い中、突然に夫も入院したりと大変な日々が続きました。 今日のテ-マで私はこんな大変な時でも他人の意見にとらわれていたのだと気付きました。他人が私の人生を生きてくれるのではないのだから必要のない苦しみに自分を 置いてきたのだとわかりました。久しぶりに分かち合いに参加できて今の状態を把握できたので良かったです。
高校受験のエピソードを分かち合いました。以前同じ話をした時は「逆風をよう力に変える力がある」と言われ、今日は「自分と仲良し」と言われました。同じ言葉でも「自分と仲良し」と言われた方がとても心が軽くなりました。自分のエピソードへの価値観が大きく変わりました。ありがとうございます。
「真実はダイアモンドの原石」
本音はどれか?の指針をいただきました。たくさんの思い、感情の中から 本音を見つけるのが時にむづかしく感じることがありました。ずっと、”こうあらねばならない” “〜すべき”という考え方で来たことに気付き、もっと自由でラクでいいんだと知ってから、そうしてきたのですが、どこか自分の尊厳を大切にしていないように感じていて、真ん中を探っているところでした。ありのままでありながらも、自分を大切に生きるために、良心とい
2018年
わかちあい会
「知らないうちに人を生かす存在に」
今日も楽しくリラックスして過ごすことが出来ました。見えないものに支えられて助けられながら、私たちはつながって、生きていることに気づきました。参加者皆様の優しさに感謝しています。大宇宙ともつながっていることにも感謝です。
今日も安心した気持ちでこの場に居ることが出来ました。お互いにここに居るだけで「つながり」を感じられていたのでしょう。世の中いろいろな事が起こっている。これもきっとお互いの存在を大切に思い合うことに気付かせてくれるのかもしれません。この一瞬で地球上の全てとつながっている。これに気付かせてくれたわかちあい会に参加でき、本当にありがとうございました。
深い河はあるがままを受け入れ、心を清め、希望を与える。日常のささいな思いやりや、大切な人であるつながりに気付くことだと思いました。
本当に、実際には見えないが、縁で人生を恵まれて生きてきた人もいる。これからは縁を生かしてゆこう。
「知らないうちに人を生かす存在に」
今日も楽しくリラックスして過ごすことが出来ました。見えないものに支えられて助けられながら、私たちはつながって、生きていることに気づきました。参加者皆様の優しさに感謝しています。大宇宙ともつながっていることにも感謝です。
今日も安心した気持ちでこの場に居ることが出来ました。お互いにここに居るだけで「つながり」を感じられていたのでしょう。世の中いろいろな事が起こっている。これもきっとお互いの存在を大切に思い合うことに気付かせてくれるのか
2018年
わかちあい会
「木が教えてくれるもの」
皆さんのお話を伺って、自分が気付かなかった所、考えてもみなかったことを気づかされました。 人間も自然の一部で、生きる上で生き易い自然の法則があるのではないかなと思いました。自然を注意深く観察したいと思います。自分自身を知る為に。
テーマに対する皆さんの感じ方にもいろいろあって、おもしろかったです。木と対話したことはないけど、大きな木の木陰で気持ち良い時間を過ごしたことはたくさんありました。切られてしまった木も、来春には若葉がたくさん出てきます。楽しみに待っています。
「シラカバの木が四、五本まとめて植えてあげると互いに話をしながら共同体を作り成長して行く」という文に感動し、私たちも木からいろいろなもの(癒しのエネルギー)をもらっていると感じました。深いところでつながって生きることを大切にしたいです。
自分の本質、存在、大切にしているものは、周囲がどんな状況でも、しっかり残されているものだということが実感できてうれしかったです。
今日も楽しかったです。ひとりひとり幸せに向かっていると感じました。
同じ木の絵を描いても、人によっていろいろな受け取り方があり、感じることは人それぞれに違うと感じました。自分では意識していないのかもしれませんが、今の心の状態が絵に表れて来るのだと思います。
「木が教えてくれるもの」
皆さんのお話を伺って、自分が気付かなかった所、考えてもみなかったことを気づかされました。 人間も自然の一部で、生きる上で生き易い自然の法則があるのではないかなと思いました。自然を注意深く観察したいと思います。自分自身を知る為に。
テーマに対する皆さんの感じ方にもいろいろあって、おもしろかったです。木と対話したことはないけど、大きな木の木陰で気持ち良い時間を過ごしたことはたくさんありました。切られてしまった木も、来春には若葉がたくさん出てきます。楽しみ
2018年
わかちあい会
「大木になってみましょう」
大木ではなく、木になって感じたこと。前から根を張りなさいと言われてきて気になっていた。今日、木になってみて、根を張ることの意味がよく分かった。根を張るということは、日々のつながりを大切にし、継続し、大切にすることだ。今までずいぶんと根切りをしてきた。
大木には大木の役割、いろいろな事、物、万物全てにそれぞれの役割がある。すべての存在が、生かし、生かし合い生きている。あなたはあなた。参加者数もこのくらいが丁度良いように感じた。
テキストの「大木になってみましょう」を読み、自分なりの大木のイメージを絵に描いて、皆でシェアをしました。皆その人なりの大木、根の張り方、風景を描かれ、それがその人らしさに繋がっているのだなあと感じました。
自分がこれまでやってきたことを信頼したいと思いました。「もっと出来たのでは、不充分だったのでは…」と思うのは、後で頭で考えたことで、いつもその場面の中で自分のできることをやってきたのだと思います。それが根となり、少しずつ伸び、私を支える力になっているのだと信じたいと、改めて思いました。これからも真摯に自分を生き、自分を育てていきたいと思います。ありがとうございました。
気持ちをしずめて、心を見つめ感じることは、とても心地良い時間でした。少人数でゆっくりゆっくりとした体験でした。ありがとうございました。
自分では認識していない部分を絵にして表現して、他の方に明らかにして頂ける、お互いに豊かになっていける場だと思います。外の世界では誤解を生じやすい表現も素直に出すことが出来る安心安全の場だからこそ、素敵な集まりなのだと思います。
「大木になってみましょう」
大木ではなく、木になって感じたこと。前から根を張りなさいと言われてきて気になっていた。今日、木になってみて、根を張ることの意味がよく分かった。根を張るということは、日々のつながりを大切にし、継続し、大切にすることだ。今までずいぶんと根切りをしてきた。
大木には大木の役割、いろいろな事、物、万物全てにそれぞれの役割がある。すべての存在が、生かし、生かし合い生きている。あなたはあなた。参加者数もこのくらいが丁度良いように感じた。
テキストの「大