「波と一緒になって」
波の中に浮かんでいる私自身を感じると生かされていることを感じました。きれいな波は、光輝いているイメージを感じましたが、津波も思い出し辛い波も穏やかな波も受け入れていきたいと感じることができました。分かち合うことで、氣づきが深まることに感謝しています。
子供のことを語ることによって、この絵の課題に対する取り組みが少し楽になったように感じました。幼児期の子供に対する私の想いは、エリザベスキュープラロスの言う「黒いうさぎ」の部分なのかなあと思いました。
鎌倉で3月3日のひな祭りがあった。由比ヶ浜で時間をつぶしていた。次々と大きな波が来て、サーフィンに乗った若者が遊んでいた。とても大きな波だと思っていたが、一つずつ乗り越えていって驚嘆していたことを思い出した。
受講生の声一覧
2018年
わかちあい会
「波と一緒になって」
波の中に浮かんでいる私自身を感じると生かされていることを感じました。きれいな波は、光輝いているイメージを感じましたが、津波も思い出し辛い波も穏やかな波も受け入れていきたいと感じることができました。分かち合うことで、氣づきが深まることに感謝しています。
子供のことを語ることによって、この絵の課題に対する取り組みが少し楽になったように感じました。幼児期の子供に対する私の想いは、エリザベスキュープラロスの言う「黒いうさぎ」の部分なのかなあと思いました。
2018年
わかちあい会
「好き!嫌い!」
視野が広まると思います。共感できる発表と驚くような発表。そこから自分のこともわかっていくし、他人に対して心も広くなっていく、自分も楽になると思います。
好き、嫌い、判別、判断を超えて、いのちに繋がることを意識します。この繋がりの前に判断は存在することができません。私には立ち戻る場所があります。私は今までこの場所の存在を知りませんでした。私が私のままでいられるところ。私も何もないところ、ただのいのちのところ、愛だけのところです。私は生まれたときからここにいたのですが、いつのまにか忘れていました。本当の私はキラキラしています。このことを忘れずにいます。
今に至るまでの自分の人生を振り返り、避けることで自分を守りたいと思うことも、求めすぎて自分を苦しくすることも、今となっては自分を繙き知る為の大切な事だったなと思います。"気づくことで、ただ感情でそれらを受けとめていた時のしんどさから解放され、今まで目を向けられなかった"いま、この時"自分と共にいてくださる方達との感情(好き、嫌い)より深いところの、魂のあたたかい交流の中、幸せを見出せるようになったことを、嬉しく感じています。
「好き!嫌い!」
視野が広まると思います。共感できる発表と驚くような発表。そこから自分のこともわかっていくし、他人に対して心も広くなっていく、自分も楽になると思います。
好き、嫌い、判別、判断を超えて、いのちに繋がることを意識します。この繋がりの前に判断は存在することができません。私には立ち戻る場所があります。私は今までこの場所の存在を知りませんでした。私が私のままでいられるところ。私も何もないところ、ただのいのちのところ、愛だけのところです。私は生まれたときからここにいたの
2018年
わかちあい会
「 偶然の中に意味があります 」
自分が今日ここにいるのは、今までの人生の中で偶然出会った出来事の積み重ねなんだと気づきました。知らず知らずに選んだ道、それは来るべき道だったんだと思えます。もし、同じ状況、時代に戻っても、やはり、同じ道を来るんだと思います。今の自分にもっとYESを出したいなと感じました。
言いたいことが言えて良かった。絵を部屋に貼っておこうと思いました。カレンダーの再販を希望します。
このわかちあい会の時間の中で、これまでの自分自身の歩みと学びと成長を振り返りました。その当時の私は、自分でつくってしまった暗闇しか知りませんでしたが、私は大宇宙の光に包まれていて、暖かさの中にいることも知らず、心を閉ざしていたのでした。そういう自分を絵に描き、フィードバックをいただいたことは嬉しく、私のこれからの糧になる深い内容のひとときを過ごせました。
「 偶然の中に意味があります 」
自分が今日ここにいるのは、今までの人生の中で偶然出会った出来事の積み重ねなんだと気づきました。知らず知らずに選んだ道、それは来るべき道だったんだと思えます。もし、同じ状況、時代に戻っても、やはり、同じ道を来るんだと思います。今の自分にもっとYESを出したいなと感じました。
言いたいことが言えて良かった。絵を部屋に貼っておこうと思いました。カレンダーの再販を希望します。
このわかちあい会の時間の中で、これまでの自分自身の歩みと学びと成長
2018年
わかちあい会
「たまものはそれぞれ一人ひとりに」
自分が感じていることが無意識にクレヨンの絵に出るんだな、と改めて感じました。絵を見た人のフィードバックを聞いた時に、自分のことなのに自分はあまりわかってないことに気づかされました。自分のたまものを自分なりに生かして行くことを大切にして行きたいです。
喜び、感謝いっぱいでした。自分の弱さや欠けたところがたくさんあっても良いんだ!と、改めて思います。わかちあい会のお仲間とつながっている嬉しさ、お互いに響き合っていることに気付きありがとうの気持ちがあふれました。
わかちあい会に集まる人の話を聞いて、何かしらつながりを感じました。自分がこれからやりたいと思っていることは、私に与えられたたまものであると思いました。そしてそれは周囲の人にきっと役立つと思い、迷っていないでまず行動したいと思います。以前は苦痛だった傾聴するということが今は自然にできるようになりました。また参加したいです。
自分に与えられているたまものがどんなものなのかはまだ良くわからないが、それが何かわかって来たら、周りの人にそれを与えられるようになりたいと感じた。今までの人生の中で経験したことを人に話し分かち合うということを、自分はあまりして来なかったので、これからは少しずつでも話すようにしたい。
参加者の方達のお話を伺って、生きる為の勉強になりました。自分では気づかない所を沢山教えて頂きました。自分が頭に浮かんだ映像が明るいものだったので人の優しさや愛のお陰だと、感謝です。
自分の気持ちや体験を素直に語ることができてうれしかったです。聞いてくれる人、場、時に感謝します。また参加者の貴重なお話も自分に与えられたたまものに思えました。
お会いした人たちが、皆温かくて、おだやかな気持ちで時間を共有できました。私にも隣人に仕えるためのたまものがあるかもしれないと思えるような気がしてきました。感謝。
ひとりひとりの人の良さ、素晴らしさを感じました。本音を知り優しさを学びました。
日常の出来事や自分の振る舞いについて、安心の場で自分の心の奥深くを見つめ、自分を大切にする時間を今回もいただけたことに感謝しています。自分の力や価値観を押し通すのではなく、もうちょっと周囲の声を聴き受け入れられる人になりたいと思えた自分に気付きました。また足利わかちあい会に参加したいです。
「たまものはそれぞれ一人ひとりに」
自分が感じていることが無意識にクレヨンの絵に出るんだな、と改めて感じました。絵を見た人のフィードバックを聞いた時に、自分のことなのに自分はあまりわかってないことに気づかされました。自分のたまものを自分なりに生かして行くことを大切にして行きたいです。
喜び、感謝いっぱいでした。自分の弱さや欠けたところがたくさんあっても良いんだ!と、改めて思います。わかちあい会のお仲間とつながっている嬉しさ、お互いに響き合っていることに気付きありがとうの気持ち
2018年
わかちあい会
「文学と人生」後「夢みたものは」
山なみ、青い空、鳥、着飾った少女たちがいる。幸せなある日の日本の一日、幸せな一日に気付くことが大切であると気づいた。
すでに充分自分にはある、足りないものを数えない、― 大切さを改めて認識するために今日一日があったのだと思います。自分の持っているものをいつでもしっかり感謝して生きていけますように。
テーマの「夢みたものは」の詩から、今、目の前にある幸せに気づくことの大切さを感じました。日々の忙しさの中で、欲や後悔ばかりで目の前の幸せに気づいていないことが多いですが、本当は、もうすでにここにあると意識することで心が穏やかになると感じました。心がザワツク時には意識してやってみようと思います。
改めて今の自分自身の気持ちに気付いたと思います。私の大事な物、大切な人、私の回りの全ての事に感謝をすることが出来ました。
立原道造のこの詩を通して、幼少時に「ありのままの自分を愛してくれない」という囚われを何とかうめようと必死で何とかgetしようとして参りましたが、実は、もう十分に幼少時から今日の自分に、愛や幸せ、夢がある!ここにある、気づきは何とも幸せで感謝でいっぱいです。
「文学と人生」後「夢みたものは」
山なみ、青い空、鳥、着飾った少女たちがいる。幸せなある日の日本の一日、幸せな一日に気付くことが大切であると気づいた。
すでに充分自分にはある、足りないものを数えない、― 大切さを改めて認識するために今日一日があったのだと思います。自分の持っているものをいつでもしっかり感謝して生きていけますように。
テーマの「夢みたものは」の詩から、今、目の前にある幸せに気づくことの大切さを感じました。日々の忙しさの中で、欲や後悔ばかりで目の前の幸せに気
2018年
わかちあい会
「文学と人生」後「たまものはそれぞれ一人ひとりに」
リラックスした雰囲気で参加しました。各々、真摯に、自分の心、日常の変化を鈴木先生のお話、考えを取り入れた、前向きに歩んでいる姿を見た様です。自身にもみえないところで発信して人生のかてになることでしょう。今日、ご一緒のご縁、一期一会に感謝!
自分にとっての楽しい大事な時間、今の自分の宝を改めて言葉や絵に表現でき、今の自分がどんな状況なのかを認識できました。
最近感じている、beingの世界との絆、そして絆を通して湧き出す、勇気、知恵、歓び、プラスのエネルギー等が枯渇することなく湧き出るイメージを絵に表現することができ、自分のたまもの、そして仲間からその絵とイメージをまた新たな言葉にして送って頂いたことが、さらに自分の今を、そしてこれからを大丈夫にしてくれる確かな今と将来(過去も)全てを心地よく受容、共感させて頂き世界が広がりました。
静かで安心できるやさしい時の流れの中に身をおかせて頂けて、幸せでした。ただとても『いい時間』でした。有難うございました。
今日は、いつもの場所ではなく大きな木を感じながらのわかちあい会でした。自分の深い所と向き合い自分のたまものを感じ、又他からのフィードバックでたまものを見つけて頂けました。自己肯定感を頂けて嬉しかったです。
たまものをみつける、とてもワクワクしました。すると自分のたまものを見つけることもそうですが、私はひとのたまものを見つけ、いっしょにわかち合うことが大好きだなと気づき豊かな気持ちになりました。有難うございました。
感動しました。ありがとうございました。
前日のわかちあい会2回そして今日のわかちあい会を続けて受けて、皆が現実に起こる出来事を、その一瞬できることをして大いなるものに見守られている安心感の中にいることを感じました。
「文学と人生」後「たまものはそれぞれ一人ひとりに」
リラックスした雰囲気で参加しました。各々、真摯に、自分の心、日常の変化を鈴木先生のお話、考えを取り入れた、前向きに歩んでいる姿を見た様です。自身にもみえないところで発信して人生のかてになることでしょう。今日、ご一緒のご縁、一期一会に感謝!
自分にとっての楽しい大事な時間、今の自分の宝を改めて言葉や絵に表現でき、今の自分がどんな状況なのかを認識できました。
最近感じている、beingの世界との絆、そして絆を通して湧き出す
2018年
わかちあい会
「文学と人生」後「あなたの中に小さな子供がいます」
こうしてここでわかちあい会に参加できて、自分の思いを話せることに対して自分は幸せ者であることに改めて気付きました。このような場を今後も大切にしたいと思います。
人はそれぞれ、いろんな感じ方があって当然なので、人の話を「あ、そんな風に感じるんだなア」と思い、それをそれ以上批評をしない ― というシスターのお言葉を今一度かみしめています。それが私には一番むずかしく、また成長するために「傾聴」が必要なのでしょう。シスターに出会えたタイミングに感謝です。
子供とは潜在意識だと感じました。潜在意識に愛ある言葉をかけると喜びスクスクと成長して大きな大きなチカラと恵みが得られると感じました。とても有意義な時間を過ごすことができて幸せです。
絵の力はすごいなあと感じました。言葉以上にその方が今、自分の内に湧かせてられるものが表れているのを感じました。無理に答えを導き出さずとも、今のご自分と向き合って話して下さったそれぞれの方のお話は宝物なのだと思いました。
「文学と人生」後「あなたの中に小さな子供がいます」
こうしてここでわかちあい会に参加できて、自分の思いを話せることに対して自分は幸せ者であることに改めて気付きました。このような場を今後も大切にしたいと思います。
人はそれぞれ、いろんな感じ方があって当然なので、人の話を「あ、そんな風に感じるんだなア」と思い、それをそれ以上批評をしない ― というシスターのお言葉を今一度かみしめています。それが私には一番むずかしく、また成長するために「傾聴」が必要なのでしょう。シスターに出会えた
2018年
わかちあい会
臨時開催「一人林に」
自分のことを自分でダメ出ししていたけれど、私はそれを認めてダメな私も私の中の一つとして、うまくつきあって行けたら良いなと思えました。それが次のステップに繋がって行けたら、もっと楽しくなると感じました。
花は花の、鳥は鳥のそれぞれが置かれた場所で、精一杯輝いて役目を果たし、それを静かな心で感じエネルギーとして、私も私の役目を果たすため、今日は私自身と仲良しになれました。
静けさだけを味わうことはできない。日常の悩み、辛さ、苦しみ、いろいろなことも味わい一つひとつ自分なりに超えるからこそ、与えられた生命をただただ「よし」とし、喜びに満ちて受け止める静けさも得ることができたように思う。私は私なりに自分を生き抜いていることに感謝。それを支えてくれる多くの周りの人たちに感謝。
誰も見ていないのに咲いている「花」ではなく、「花と花」。誰も聞いていないのに鳴いている「鳥」ではなく「鳥と鳥」。皆が繋がっていて、繋がりの中に命の喜びを感じました。
「一人林に」を何度も読む内、大自然の中で皆と繋がり、深いところで一つに溶け合うようなとても静かで静謐な気持ちになりました。
いつも鈴木先生がおっしゃられるように、Beingの世界を感じました。こうしたコミュニオンの仲間と静かで豊かな時間が持てたことに感謝です。
臨時開催「一人林に」
自分のことを自分でダメ出ししていたけれど、私はそれを認めてダメな私も私の中の一つとして、うまくつきあって行けたら良いなと思えました。それが次のステップに繋がって行けたら、もっと楽しくなると感じました。
花は花の、鳥は鳥のそれぞれが置かれた場所で、精一杯輝いて役目を果たし、それを静かな心で感じエネルギーとして、私も私の役目を果たすため、今日は私自身と仲良しになれました。
静けさだけを味わうことはできない。日常の悩み、辛さ、苦しみ、いろいろなことも味わ
2018年
わかちあい会
臨時開催「すべては受け取る側の心一つ」
生きていく上でいつも何かしらの"しばり"を受けて生きているが、それを苦しみと取るか、その中で何かを見い出せる、見極めの為のフレームと取るかで、景色が変わってくると感じています。そう思うようになったのは、苦手だった姑との生活から「相手を悪い」としか受け取れなかった私が、そうしか思えない自分の中に原因があると見方を変えられた経験からでした。苦しい"しばり"の中で心の向きを変えて、いろいろな繋がり、可能性、喜びetc・・・今日は、話すことが出来ました。
私自身も、今日のテキストの菊の花のように最後まで、自分というものを咲かせたいし、姑も、私を受け入れ、最後の一輪のつぼみまで自分らしく咲ききる姿を見せてくれたことに、今心から感謝の気持ちです。
生命が誕生した時に、私達は自分が置かれているこの瞬間を味わい秘められた無限の価値を見出せるように、好きな事、幸せな瞬間をつかみ、そのことが生きる力として与えられていることに気づきました。自由になりたいとの想いがなくなっていることに気づきました。自由とは自分で感じることである、どんな状況に置かれても。
臨時開催「すべては受け取る側の心一つ」
生きていく上でいつも何かしらの”しばり”を受けて生きているが、それを苦しみと取るか、その中で何かを見い出せる、見極めの為のフレームと取るかで、景色が変わってくると感じています。そう思うようになったのは、苦手だった姑との生活から「相手を悪い」としか受け取れなかった私が、そうしか思えない自分の中に原因があると見方を変えられた経験からでした。苦しい”しばり”の中で心の向きを変えて、いろいろな繋がり、可
2018年
わかちあい会
「苦悩や絶望がもたらす真の祝福」
初めて伺いました、まだ戸惑いはありますが一人ひとりの心の闇を告白し又は祝福に導いてくれるセンターを感じました。
又是非伺いたいと思います。今日は有難う御座いました。絵を描き素直な自分に会えたと思います。
学生時代に仲間外れにされた時に感じた痛み、又社会人になってからも特定の人からの嫌がらせをされた経験も、同じような立場になった人のくるしみがわかる点では、無駄ではなく「自分だけが損した不運な人間だ」という観念が薄れたので良かったと思います。支えてくれた人には本当に感謝です。
参加者皆さんが心の内を表現された絵に見入っていました。皆さんそれぞれの方が、はっきり内なる自分を捉え、感じていらっしゃると思いました。素直に表現し、わかちあって下さった嬉しい時間を共に過ごしました。皆さんそれぞれが御自身を成長させているのだと感じました。また私自身もいつの間にか、世の中は良いことと不都合なこと両方あることを受け入れていることに気づきました。
「苦悩や絶望がもたらす真の祝福」
初めて伺いました、まだ戸惑いはありますが一人ひとりの心の闇を告白し又は祝福に導いてくれるセンターを感じました。
又是非伺いたいと思います。今日は有難う御座いました。絵を描き素直な自分に会えたと思います。
学生時代に仲間外れにされた時に感じた痛み、又社会人になってからも特定の人からの嫌がらせをされた経験も、同じような立場になった人のくるしみがわかる点では、無駄ではなく「自分だけが損した不運な人間だ」という観念が薄れたので良かったと思います