NPOコミュニオン国際コミュニオン学会

受講生の声一覧

わかちあい会

2024年

わかちあい会

「いつもとちょっと違った夕食を」
子どものころに一緒においしく楽しく食べた思い出は、強く印象に残っていて、ずっと影響を受けてエネルギーをもらってきたと気づきました。確かに、大人になっておいしいおやつを食べているはずなのに、子どものころ食べたおやつの方がおいしかったと感じます。どんなものを食べても、一緒に心を合わせて食べることは、すばらしい財産だと思います。

「いつもとちょっと違った夕食を」
子どものころに一緒においしく楽しく食べた思い出は、強く印象に残っていて、ずっと影響を受けてエネルギーをもらってきたと気づきました。確かに、大人になっておいしいおやつを食べているはずなのに、子どものころ食べたおやつの方がおいしかったと感じます。どんなものを食べても、一緒に心を合わせて食べることは、すばらしい財産だと思います。

わかちあい会

2024年

わかちあい会

「自分の期待を消してみましょう。」
自分が何に期待しているかを知ることが大事だと思いました。自然が私たちを支え元気づけてくれていることを感じることができました。暑い中エアコンの効いた涼しい部屋でオンラインでわかちあい会に参加できる環境があることにも感謝です。ありがとうございます。
わかちあい会では、日頃近しい人たちにはこぼせないでいた愚痴も聞いて頂けます。話している内に自分の中に押し込めていた思いが噴き出して涙が出て来て「こんなに我慢していたんだな」と、自分でもびっくりしてしまいました。聴いて下さる皆さまがいて、前向きな思いも自然と湧き上がって来ました。日常生活の中でエネルギーをもらっている風景を描いてみて、今自分が住んでいる場所の良さを再確認できました。自分の話だけじゃなくて他の皆さまのお話し、思いを聞くことも、自分の心を整えて行くヒントを頂けると感じました。一対一のカウンセリングとは違う、わかちあい会ならではの良さですね。
何かにつけて実は期待をしているものだなあと思いました。そしてその期待通りにならないと「なんでだよ!」と不満を抱いている。本来、人を変えることは出来ないし、起こる出来事も自分でコントロールできないことばかり。なのにそれらの諸々を、私の中の価値観で「こうあって然るべし」と想定してしまっているからなんだなあと思いました。期待はずれはガッカリもするし、ことによっては叩きのめされることもあるけれど、それでも不満ばかりを引きずっていると結局自分をしんどくさせるだけ。しっかりと現実を見つめることは、自分の想定の枠から外に踏み出すことでもあるのだと思いました。自分の「こうあって然るべし」を手放すと、想定外の現実は、自分の期待した以上の豊かなものを与えてくれることもある・・のですよね。そういう生き方ができるかどうかも自分次第だということなんだな、と思いました。

「自分の期待を消してみましょう。」
自分が何に期待しているかを知ることが大事だと思いました。自然が私たちを支え元気づけてくれていることを感じることができました。暑い中エアコンの効いた涼しい部屋でオンラインでわかちあい会に参加できる環境があることにも感謝です。ありがとうございます。
わかちあい会では、日頃近しい人たちにはこぼせないでいた愚痴も聞いて頂けます。話している内に自分の中に押し込めていた思いが噴き出して涙が出て来て「こんなに我慢していたんだな」と、自分でもびっくりしてし

わかちあい会

2024年

わかちあい会

「解決の種も、自然に芽を出します」
物事を解決しようとする前に、私は落ち込むのだと気づきました。そして、どうしたらよいのだろうかと焦り、きっとどうにもできないだろうと考えてしまう傾向がありました。私は、長い年月、困っていた問題がありました。コミュニオンで学び、自分では選択しないこと、「反応しない、逃げる」ということを行ってみました。すると、驚くほど簡単に物事がスーッと解決しました。
テキストの「いいとか悪いとか言わないで心の中に静かにそっとしておきます」という文章を体現した出来事でした。今、介護に携わっていない親族からの暴言に心を痛めていますが、ふと、これが応用できるのではと、ワークを通して、そして、参加者の方からのフィードバックをいただきながら思いました。解決しようとして、言い訳をしたり、反応したりしないで「解決の種」をねかせようと思いました。
参加者の皆さん誰もが大変な経験をされていて、それでもその大変な経験のおかげで大きな気付きを得られていることを知って感動しました。皆が繋がっていると感じました。いつもと同じように、参加前にテキストにさっと目を通した時に思い浮かんだこととは違うもっと深い気付きを頂いたことに感謝しています。参加前に思い浮かんだことは「今対処しなければならないことも今すぐにしなくても大丈夫、焦らなくても良い」程度の軽い感じだったのですが、瞑想しながらテキストの朗読を聞いているうちに、自分の中にある光(問題を解決する力)とそれを支えてくれている大いなる存在を信じることの大切さ、静かな時間を持ってそれに耳を傾けることが必要だということに気付くことができました。ありがとうございます。
ちょうど「すぐにでも解決に向けて動き出さねば!」と思っていたところにこのテキストと出会いました。瞑想の中で、時間をおくしか方法がなかったことが結局はよい結果に結びついた経験を思い起こしたことや、皆さんのお話しを聞いたことから、解決はいつも自分の思い描いている形だとは限らないんだということを思いました。そして、解決を急いでいる時は自分の価値観でしか物事を見ずに動こうとしている危険性もあるということに気づきました。それはヘタをすると、自分の正義を振りかざすことにもなりかねないです。まずはざわつく感情を落ち着かせ、自分が何にそんなに反応しているのかに目を向けてみたいと思いました。近視眼的になってしまわず広く物事を捉えられるようになりたいものだと改めて思いました。
頭の中で思っていることを、この場で聞いてくれる方がいて、実際に言葉にして出すことで、重い感情が外に出せたのかもしれないと感じ、こういう場があることは自分自身への励ましになると思いました。すっかり解決するのでなくても、こういう機会を積み重ねて、時間を味方にしながら、こころが平和になっていければいいなぁ、と思いました。

「解決の種も、自然に芽を出します」
物事を解決しようとする前に、私は落ち込むのだと気づきました。そして、どうしたらよいのだろうかと焦り、きっとどうにもできないだろうと考えてしまう傾向がありました。私は、長い年月、困っていた問題がありました。コミュニオンで学び、自分では選択しないこと、「反応しない、逃げる」ということを行ってみました。すると、驚くほど簡単に物事がスーッと解決しました。
テキストの「いいとか悪いとか言わないで心の中に静かにそっとしておきます」という文章を体現した出

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2024年

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「涙はいちばん小さな海」
赤ちゃんの涙も子供や母の涙も苦しみが一つにつながっていて生きている。そしてその涙は大きな海につながり私たちを幸せに導いて下さる。
暑いしどうなるかな・・・というコンディションで臨みましたがなぜか良い瞑想ができたと思います。やはりこの場が良い場なのでしょうね。いつもありがとうございます。

「涙はいちばん小さな海」
赤ちゃんの涙も子供や母の涙も苦しみが一つにつながっていて生きている。そしてその涙は大きな海につながり私たちを幸せに導いて下さる。
暑いしどうなるかな・・・というコンディションで臨みましたがなぜか良い瞑想ができたと思います。やはりこの場が良い場なのでしょうね。いつもありがとうございます。

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2024年

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「自分を許せない人は誰も許せない」
人を許せない自分は、ダメだなぁ、ではなくて、人間だものそういうことだってあるよね、と思うことができました。そんなときは、そういう自分を許していこうと参加者の声から気づきました。また、今はこころの余裕がなくできなくても、時間の経過とともに変わるかもしれないし、状況が心もちを変えてくれる時があるかもしれないと思いました。日々の葛藤や問題を、皆さんに聞いていただき、今現在は自分にできることを探しながら自分なりに納得いく方法を見つけていこうと、不安定な自分の今を受け入れられたように思います。良い、悪いではなく、また解決が見つからなくても、取り敢えずそのままにしておく、今はその方法で過ごしていこうと思い、そう思えた事に希望を感じました。そして、やはりひとりだけで乗り越えていくのは難しい。実際に寄り添ってくれる人がいると感じられるから少しでも頑張れる。この場があることをいつも感謝しています。
人を許せないと感じる心の陰には、人に気づかれたくない自分の弱さがあったんだということを思い出しました。無意識のうちに自分の柔らかく弱い部分を守ろうと、この不都合な状況は相手のせいだとばかりに憤っている。よくよく気づくと、相手だって、自分の弱さを隠し持った存在で、何とか必死にそれが漏れ出ないように戦っていたりもする・・ああお互い人間なんだなあと思うと、許す・・とまではいかなくても、相手を生身の人間として、体温を感じることも。そこからほどいていけばいいのではと思いました。自分の弱さを等身大の自分としてまず自分自身が認められたら、そんな自分を抱えながらも前進しようとする人間の心は強いんじゃないかと思います。
存在そのものを受け入れ、ビーイングでつながる、深いところでつながる。存在そのものを喜んでゆくことが大切。その中に老いや病気も受け入れていくことが大切。老いや病気もマザーテレサはその中にキリストがいると。老いや病いを美しいと思えれば自分の老いも恐くないかも。恐れていた事の先に希望があるかも・・・と思えました。わかちあいは家族でさえできない、心の交流、そして希望がもてました。

「自分を許せない人は誰も許せない」
人を許せない自分は、ダメだなぁ、ではなくて、人間だものそういうことだってあるよね、と思うことができました。そんなときは、そういう自分を許していこうと参加者の声から気づきました。また、今はこころの余裕がなくできなくても、時間の経過とともに変わるかもしれないし、状況が心もちを変えてくれる時があるかもしれないと思いました。日々の葛藤や問題を、皆さんに聞いていただき、今現在は自分にできることを探しながら自分なりに納得いく方法を見つけていこうと、不安定な自

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2024年

わかちあい会

「太陽からの贈り物」
小部屋で今までにもらった贈り物を話している時、中学生になる進級祝いに文房具を贈ってくれた下級生の母の事を思い出しました。その人の作る洋服の色合いや差し色、センスの良さ、ファッションをトータルで考える事等を教えていただいたのだとふと気づきました。また、瞑想の言葉で「大いなるものに包まれた感じはありますか」と言われ、大失敗をしたと思っていたことが決して無駄ではなかったことを長々と話しました。その時、言葉を思いつくままに話していたのですが、アニメーター、参加者の方々からフィードバックをいただいた時に、段々と自分の頭の中が整理されていくのを感じました。誰かが聴いてくれると、考えがまとまったりすること、安心安全の場で話して聴いてくれる人がいると、自分の心が晴れ晴れとするのだなと、とても清々しい気持ちになりました。介護で大変な時に言われた言葉で傷ついていた自分がとても癒されました。ありがとうございました。
心に何も感じていないと思っていても、そこにはすべてが内包されているかもしれないと感じることができました。いろいろな心の状態の深いところはビーイングに繋がっている と。ありがとうございます。

「太陽からの贈り物」
小部屋で今までにもらった贈り物を話している時、中学生になる進級祝いに文房具を贈ってくれた下級生の母の事を思い出しました。その人の作る洋服の色合いや差し色、センスの良さ、ファッションをトータルで考える事等を教えていただいたのだとふと気づきました。また、瞑想の言葉で「大いなるものに包まれた感じはありますか」と言われ、大失敗をしたと思っていたことが決して無駄ではなかったことを長々と話しました。その時、言葉を思いつくままに話していたのですが、アニメーター、参加者の方々

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2024年

わかちあい会

「夢みたものは」
瞑想の時の感覚が前回やそれ以前と違った(今回は頭痛がした)。視野が狭くなっていることはなかなか自覚しづらいという事が分かった。この様な機会をくださりいつもありがとうございま。
気付きー空間認知能力、求めている居心地の良さはどこから来るのか漠然と気付かされました。ピンチはもしかしたらチャンスなのかもしれません。
夢見てる時の幸せって、確かにここにあるでしょうと、思いました。一方、この幸せ感を感じていくなら夢破れた時の覚悟も必要だろうなと。道路工事のノイズがあったおかげで、コミュニオンハウスの静けさが感じられ、感謝です。でもそれを感じさせて気付かせてくれたのは苛立ってはいけない。苛立つような道路工事の音なので、それにも感謝するということかと思いました。
騒音から静寂のありがたさを感じ、感謝することができました。ありがとうございます。

「夢みたものは」
瞑想の時の感覚が前回やそれ以前と違った(今回は頭痛がした)。視野が狭くなっていることはなかなか自覚しづらいという事が分かった。この様な機会をくださりいつもありがとうございま。
気付きー空間認知能力、求めている居心地の良さはどこから来るのか漠然と気付かされました。ピンチはもしかしたらチャンスなのかもしれません。
夢見てる時の幸せって、確かにここにあるでしょうと、思いました。一方、この幸せ感を感じていくなら夢破れた時の覚悟も必要だろうなと。道路工事のノイズ

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2024年

わかちあい会

「一生を通して求めるもの」
命とは、生きるとは、自らの命は永遠に続くと信じている。しかし、命のゼンマイが切れることがあるだろう。それが俺の一生である。
愛の大切さを認識しました。

「一生を通して求めるもの」
命とは、生きるとは、自らの命は永遠に続くと信じている。しかし、命のゼンマイが切れることがあるだろう。それが俺の一生である。
愛の大切さを認識しました。

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2024年

わかちあい会

「お父さんの自慢をしてください」
相手の方を父だと思って自分の思いを伝えるというワークをして、現在父に対して感じている感謝の気持ちだけではなく、若い頃に感じていた嫌悪感、その嫌悪感から酷い態度を取っていたこと、それでも父は一度も怒らなかったことなど、自然と口に出てくるままに話しているうちに、私も娘からどんなにひどい態度を取られても一度も怒ったことがなかったことを思い出し、初めて、父と自分が重なって感じられました。
今回は会に参加する前にテキストを読んで、父の良いところをできる限り書き出してみたのですが、ワークの後でそれを読んだら、どれも自分自身がそうありたいと思っていることだと気が付きました。また、父から言われた言葉で傷づいたことも何度かあったことも思い出し、何気なく人を傷つけるような言葉を口にしてしまうことが自分にもあると思い、ますます父と自分が似ているように感じました。
若い頃に父に対してイライラしていた時は実は自分自身に対してとてもイライラしことも思い出され、人は結局自分と関わる人に自分自身を投影しているのだと感じました。
出会う人一人一人が私に気付きを与えてくれる大切な存在なのだと思います。
今回も素晴らしい時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
今回もありがとうございました。
おかげさまで、擬似体験で父にたくさんお話ができて、しかもずっとただただ聞いていただくことができて、父に対する怒りや思いを吐き出すことができました。
しかも時間内に話したいことが終わって、すごくスッキリしました。すごくありがたい時間でした。
おかげさまで、逆に父がどんな気持ちで私たち家族5人を養ってくれていたのかなと思いを馳せることができました。
お父さん、自分自身のことでいっぱいいっぱいなはずなのに、私たち家族5人のこともですけど、なってくれていたし、会社でも管理職まで上り詰めて、部下のことも父なりに支えていたこともとても大変だっただろうなとも感じることができました。最後に絵を描いた時に父に対しての愛のエネルギーが溢れてきたことを感じてとてもびっくりしました。なんかとっても嬉しかったです♪
ワークの中で、父に対して本音で語りかけることが出来ました。実際には言うとケンカになって、ちゃんと伝えきることが出来ないことも、感情的にならず最後まで言葉にすることが出来たお陰で、自分の中を整理することが出来たように思います。最近また父への怒りが湧いて、とても批判的な気持ちになっていました。でも、父の易怒性に対して批判の気持ちが湧いたとしても、父そのものを否定する必要はないし、父の言い分をちゃんと聞く耳を持った上で、自分の言いたいことをどう伝えるか、そういう学びの機会をいただいてるんだと改めて思いました。伝わらないと嘆くのは、結局私も自分目線でしか言葉にしていないのかもしれないと気づきました。否定からは何も生まれない。相手がどんな態度に出てきても、一人の人を目の前にして、私自身がどういう姿勢で在ろうとするのか、父はそんなことを私に訓練させてくれているのかの知れないと思うことが出来ました。ありがとうございました。

「お父さんの自慢をしてください」
相手の方を父だと思って自分の思いを伝えるというワークをして、現在父に対して感じている感謝の気持ちだけではなく、若い頃に感じていた嫌悪感、その嫌悪感から酷い態度を取っていたこと、それでも父は一度も怒らなかったことなど、自然と口に出てくるままに話しているうちに、私も娘からどんなにひどい態度を取られても一度も怒ったことがなかったことを思い出し、初めて、父と自分が重なって感じられました。
今回は会に参加する前にテキストを読んで、父の良いところをできる

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2024年

わかちあい会

「どうにもならないものでもいいものです」
皆さんのわかちあいを聞かせていただき、自分の視界が広がっていくのを感じました。より俯瞰した視点で見るとなければよい物事も「案外いいもの」として受け入れることができる可能性があると気づけました。ありがとうございます。
日常の生活は、めんどくさいことの積み重ねである。このめんどくさいという感じる中で、いかにめんどくさいことを自分で楽しめるよう生活していく工夫が必要である。めんどくさいからめんどくさいを越える楽しさある。陽と陰のようなものだと思う。
久しぶりの参加でした。自分の話したことを、評価するでもなく批判するでもなくそのまま受け留めてもらえると心が穏やかになるな、ということを改めて感じました。自分が感じている嫌な思いも正直に話せる場はとても有難いです。皆さまのフィードバックも嬉しかったです。
今回もありがとうございました。負のエネルギーがあっていい♪とおかげさまで気づくことができて嬉しかったです。今、そのことを感じてみると、シェアしたときよりももっと気持ちが軽くなっています。より良いものにしていくって言いましたが、負のエネルギーがあるから良いエネルギーもある♪なんかそう思えるようになってきました。

「どうにもならないものでもいいものです」
皆さんのわかちあいを聞かせていただき、自分の視界が広がっていくのを感じました。より俯瞰した視点で見るとなければよい物事も「案外いいもの」として受け入れることができる可能性があると気づけました。ありがとうございます。
日常の生活は、めんどくさいことの積み重ねである。このめんどくさいという感じる中で、いかにめんどくさいことを自分で楽しめるよう生活していく工夫が必要である。めんどくさいからめんどくさいを越える楽しさある。陽と陰のようなものだ