「私と仲良し」
・及ぼしていく
・自分の美しいところ、自信と誇りを持って、これで大丈だ。だから行ける。と思って進めばいい。
・身体を大切に
この身体の中にしか自分はいない
・手放すことを大切に
心を曇らせない。心に光が届くように今を生きていく。
一つのメッセージが何十年経っても繰り返し、自分自身に語っていた。その都度都度、意味を噛みしめていた。今は更なる学びの中で、ホオポノポノとつながり自身の魂が輝き出す。映画(「オットーという男」)は何気に観たものだけれど、わかちあい会のテキストとリンクしているなんて、瞑想しないと浮かんでこない。浮かんできたら自分自身もオットーと同様に周りに気遣われ、愛されていることに気づいた。有難く涙が出るくらい。Kさんの恩師のメッセージともつながり、目に見えない祈りを今日ここで目にできた。
受講生の声一覧
2023年
わかちあい会
「私と仲良し」
・及ぼしていく
・自分の美しいところ、自信と誇りを持って、これで大丈だ。だから行ける。と思って進めばいい。
・身体を大切に
この身体の中にしか自分はいない
・手放すことを大切に
心を曇らせない。心に光が届くように今を生きていく。
一つのメッセージが何十年経っても繰り返し、自分自身に語っていた。その都度都度、意味を噛みしめていた。今は更なる学びの中で、ホオポノポノとつながり自身の魂が輝き出す。映画(「オットーという男」)は何気に観た
2023年
わかちあい会
「愛するゆえに」
愛は何か普遍的な自然なものと感じました。自分が愛と認識していないだけで、多くの愛を多くの人から注いでいただいているのだ気づかせていただきました。だから「愛そう」とか「愛を伝えよう」とかする必要も実はないかもしれません。(相手がそれを愛と認識するかはその人次第なので)ありがとうございます。
私は実母にも親友にも一緒に死のうとされて嫌だったと思っていましたが、逆にいうと私のことをすごく愛してくれていたんだなって今回とても強く感じることができて、なんだかとっても嬉しかったです。私の愛が伝わっていたんだなってしみじみと感じることができました。私は2人と、もっと一緒に生きていたかったなって思いました。
こんなにも泣いたことはありませんでした。テキストを読んだ時は、亡くなった父が出てくるのだろうなと思っていましたが、瞑想をしていくと亡くなった母方の祖母が出てきてとても驚きました。苦難も沢山あったのに、いつも笑顔で穏やかで怒ったことのない人でした。危篤の時に私の名前をずっと読んでいたことを思い出し、私はきっと愛されていたと思えました。だから様々なこと、介護や子どもの闘病とか、引き受けられるから与えられたのだと瞑想を通して思えるようになりました。絵には見送った祖父母や父、義父を笑顔で「OK!まかせといて」と言っている自分を描きました。吹っ切れた、清々しい気持ちになりました。
私自身、過去に愛すること、愛されたことの実感がないと話しましたが、今回、わかちあい会そのものに愛ということを感じました。愛すること、愛されることは、お互いをありのままにつなぐことではないかと思いました。わかちあい会は、愛を感じあう大切な場と思います。
「愛するゆえに」
愛は何か普遍的な自然なものと感じました。自分が愛と認識していないだけで、多くの愛を多くの人から注いでいただいているのだ気づかせていただきました。だから「愛そう」とか「愛を伝えよう」とかする必要も実はないかもしれません。(相手がそれを愛と認識するかはその人次第なので)ありがとうございます。
私は実母にも親友にも一緒に死のうとされて嫌だったと思っていましたが、逆にいうと私のことをすごく愛してくれていたんだなって今回とても強く感じることができて、なんだかとっても嬉
2023年
わかちあい会
「透き通るような心」
レモン色の光の絵を描きました。この光を見つけることができて、とても嬉しかったです。この光を母にも見つけさせてあげたかったと思った後に、母は私の中に生きているので母も私と同じように光を見つけることができたとも感じましたし、これからも母と共にたくさんの光を見ることができる者になっていきたい、そう思いました。母は末期の胃癌になったことで父の優しさにたくさん触れることができていたのかもしれないとも今回強く感じることができて、なんだかとっても安心することができました。
「透き通るような心」って一体どんな心をいうのだろうとテキストを読みながら思いました。他の方のお話のなかで「うそがない」という表現をされた方がありました。その言葉が自分には深く入ってきました。「うそ」がなかったら相手はそのまま受け取ればいいから安心していられるだろう。その為には、まず自分が自分に手当して自分自身にうそがなくいられたら、安心できる場所になれるだろう。そうなったら、他の方にとっても自分の存在が安心できる場所になれたらいいなあと思えました。
「透き通るような心」
レモン色の光の絵を描きました。この光を見つけることができて、とても嬉しかったです。この光を母にも見つけさせてあげたかったと思った後に、母は私の中に生きているので母も私と同じように光を見つけることができたとも感じましたし、これからも母と共にたくさんの光を見ることができる者になっていきたい、そう思いました。母は末期の胃癌になったことで父の優しさにたくさん触れることができていたのかもしれないとも今回強く感じることができて、なんだかとっても安心することができました。<
2023年
わかちあい会
「すべてがあなたが選んだことです」
瞑想して平和な感覚で満たされました。このままで眠ってしまいたくなりました(毎日不眠が続いているのです)。ひとつ心のバランスを取り戻せたかなと思います。ありがとうございました。
自分がどういう方向性で生きていたいのかが改めて確認できました。ありがとうございます。
求めても得られないという現実は苦しいことなのですが、家族は違う星の住人かと思うほど、自分とは違った人たち。その人達が、“私”という存在の持って生まれた特長に気づかせてくれたんだなあと、しみじみ、ほのぼのと想います。やっぱりそれは感謝です。
「すべてがあなたが選んだことです」
瞑想して平和な感覚で満たされました。このままで眠ってしまいたくなりました(毎日不眠が続いているのです)。ひとつ心のバランスを取り戻せたかなと思います。ありがとうございました。
自分がどういう方向性で生きていたいのかが改めて確認できました。ありがとうございます。
求めても得られないという現実は苦しいことなのですが、家族は違う星の住人かと思うほど、自分とは違った人たち。その人達が、“私”という存在の持って生まれた特長に気づかせてくれたんだ
2023年
わかちあい会
「心の風向きに手をかざす」
私は人に大切にされなかった!嫌だった!ということにばかりフォーカスする癖があることに気づきました。本当は今までたくさんの人に大切にされていただろうし、許せないと思っている亡母にも大切にされていたのかも知れないと少しだけ感じることができました。これからは大切にしてくださったということにも目を向けられるようにしていきたいと思います。
久しぶりにわかちあい会に参加して、心を開いて分かちあうことの愉しさを味わいました。心を開くとみんなの良いところばかりが見え、思いやりを感じ、独りぼっちではないと思えてきます。感情の風向きではなく、心の風向きを感じられるよういつもニュートラルな状態を心掛けようと思いました。
体験を通して学び心が和みました。どんな人も心配事や色々トラブルや許せないことがあるが、相手も自分もしていることが良いことだと思ってトラブっていた。人を苦しめているとは全く思ってもいない。相手を恨んでも自分を責めても相手を変えることはできないので、自分を変えるには「起こることは、全て良きこと」だと思えば心が穏やかになりました。人生に無駄なことは何一つないし、今ここに生かされていることが感謝なのだと思います。
わかちあいの他の方の気付きをお聴きして自分の気付きになることがありました。それが嬉しく素敵と思いました。あと、自分はもう少しましな人間だと思っていたが、憎らしい相手を前に思い知らせてやりたいと思ったりする自分がいた。それも致し方ない、相手が完全に悪い。その後、弱い相手弱い自分に気付きました。相手を変えることは出来ないが静観することは出来る。相手を変えることは出来ないが相手が変わりたいと思った時手助けできるように準備する事はできる。生きることにもスポーツを楽しむように生きるコツが有るのかも知れない。人生を楽しみたい。苦しい時も辛い時も楽しむ方を選ぶ勇気、許す勇気、気にしない勇気が必要と思った。
テキストが読まれるのを聞きながら、自分のなかにくすぶっている内容が浮かんできました。今現在は直接そのくすぶっている気持ちにさらされないので、そのまま放っておくことも出来るのですが、いつか処理したい気持ちがありました。今日はそれに取り組もうと思い、自分のその気持ちをことばにして、皆さんに聞いて頂きました。 それは、以前、人を嫌ってしまい受け入れられないという内容でしたが、このわかちあい会の場だか らと思い切って話しました。この機会に、何かが変われるかもしれないと少し期待しながら。皆さんがそのままを受け取って下さって、嫌な自分の部分も自分のものと出来るような気がしまし た。自分がほっとできる場所、こういうわかちあいの場があるのは、とても嬉しいことです。
「心の風向きに手をかざす」
私は人に大切にされなかった!嫌だった!ということにばかりフォーカスする癖があることに気づきました。本当は今までたくさんの人に大切にされていただろうし、許せないと思っている亡母にも大切にされていたのかも知れないと少しだけ感じることができました。これからは大切にしてくださったということにも目を向けられるようにしていきたいと思います。
久しぶりにわかちあい会に参加して、心を開いて分かちあうことの愉しさを味わいました。心を開くとみんなの良いところばかりが見
2023年
わかちあい会
「台風は海の底まで酸素を入れてくれる」
絵を書き、心をすまして居ると、今読んだ文に心が癒せられ、気持ちがスッキリした。気分が転換出来た。
良いと思えることの裏には必ず嫌なことがある。その逆もまたしかり。最近テレビの番組で、幼い頃充分遊んだ人は十分生きる力があるというようなことをやっていた。「遊び」は物事を多角的に見る力を与えてくれる。嫌だと思ったことも他の角度からみると、必ず抜け出す手段がある。
「良い」とか「悪い」ではなくみなさん(関わりのある周りの方々すべて)との関わりがすべてエネルギーとなり自分の経験となっている。
その出来事に対して良い事、悪い事を自分の都合で判断してしまっている。悪い出来事であっても見方を変えることで、良い事、ポジティブに見ることができることに気づきました。
「台風は海の底まで酸素を入れてくれる」
絵を書き、心をすまして居ると、今読んだ文に心が癒せられ、気持ちがスッキリした。気分が転換出来た。
良いと思えることの裏には必ず嫌なことがある。その逆もまたしかり。最近テレビの番組で、幼い頃充分遊んだ人は十分生きる力があるというようなことをやっていた。「遊び」は物事を多角的に見る力を与えてくれる。嫌だと思ったことも他の角度からみると、必ず抜け出す手段がある。
「良い」とか「悪い」ではなくみなさん(関わりのある周りの方々すべて)との関
2023年
わかちあい会
「美しい眺め」
一本のピーマンの木を描きました。
エピソードを話し、「見守られているのですね」と感想をいただき、自分では思ってもみなかった違った視点がとても新鮮に感じました。皆様からの様々なフィードバックは勇気をいただいたり、希望を感じたりととても大きな力になりました。そして、皆様のお話しを聞きながら、私も皆様も大宇宙につながっているという壮大な世界が心に広がりました。短い詩から、とても豊かな気持ちになり、わかちあい会の素晴らしさを感じました。
今日のわかちあい会の一瞬一瞬が、おおもととのつながり、そのやさしさを感じさせてもらった時間だったのだと思います。ありがとうございます。
わかちあい会の終わりに感想を書き留めた時に最初に浮かんできた言葉は、やはり「つながり」でした。参加者の皆さんが描いた絵はそれぞれ違っていて全く似ていなかったのですが、テキストを読んで頂き、自ら音読し、瞑想しながら朗読を聞き、それぞれが心の奥深くで感じたことは同じだと思いました。誰もが大宇宙の中で生かされ、赦され、愛されているということ。本当にありがたいです。個人的には、感情のない子供時代を過ごした私が描いた絵を見て、子どもらしいエネルギーを感じるとおっしゃって下さった方がいらして、とても感動しました。私には無いと思ってきたものが本当は私の中にあるのだと思うと、希望の光を感じることができます。今回も素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございます。
描かれた絵は、皆それぞれ異なっていて、深いところで繋がっていると感じました。おおいなる者、自然に「許され、生かされ、愛されている」と優しさに包まれ幸せな気持ちになりました。
目には見えない9人の大きな一本の木が育ち枝葉を広げ、その幸せのエネルギーが周りに広がって…。それぞれの幸せ発信地が…。わかちあい会後、私のインナーチャイルドが喜び、跳ねて楽しんで歌うことを意識することで変化が起きています。坂村真民「美しいながめ」を共に読み、瞑想し、描き、わかちあいあう尊い場に導かれ、感謝の気持ちでいっぱいです。「ありがとうございます。」
課題の詩を見て、どんな分かち合い会になるのか、、参加前から、ワクワクでした。「 一本の木よ、そのやさしさよ 」参加者のお一人お一人が大切な心情風景を話してくださる。お話、言葉、描かれた絵の一本一本の線までが、やさしさそのもの。それは、本当に美しい眺めでした。豊かな詩に貰ったギフト。時空を超えて護られている体験。心が平安です。分かち合い会が開催される事に携わって下さる全ての方方に感謝です。
今回、久しぶりにわかちあい会に参加して、心をじゃぶじゃぶ洗ったような感じです。つい、絵の解釈をしてしまいそうでしたが、絵そのままが私でいいじゃないですかとフィードバックしていただき、なにかすっとする納得感がありました。今回のわかちあい会は、みんな気負わずその場に生きていたと思います。楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。
「美しい眺め」
一本のピーマンの木を描きました。
エピソードを話し、「見守られているのですね」と感想をいただき、自分では思ってもみなかった違った視点がとても新鮮に感じました。皆様からの様々なフィードバックは勇気をいただいたり、希望を感じたりととても大きな力になりました。そして、皆様のお話しを聞きながら、私も皆様も大宇宙につながっているという壮大な世界が心に広がりました。短い詩から、とても豊かな気持ちになり、わかちあい会の素晴らしさを感じました。
今日のわかちあい会の一瞬
2023年
わかちあい会
「やさしさと強さと」
今回もありがとうございました。主人は今回お話させていただいたことだけ優しくしてくれたのではなくて、結婚してからずっと優しかったのかもとお陰様で気づくことができました。そうじゃなかったら急に「俺がいるじゃない」なんて言葉が咄嗟には出ないだろうなと思いました。私だけwずっと主人に優しくしてきたと思い込んでいましたが、これからはますます主人を大切に優しくして差し上げたい、そう思いました。そして大事な私のこともますます優しくして差し上げようと思います。
パソコンがフリーズして動かず、遅刻して焦っての参加でした。皆様には、大変ご迷惑をおかけしました。定刻を過ぎ、参加をあきらめたとき、夫は楽しみにしていた分かち合い会に参加できるようにと、古いパソコンを持ち出して、起動してくれました。皆様にはご迷惑をおかけしましたが、汗だくになりながらパソコンの設定をしてくれた夫に感謝でした。今の私は、家族や出会った方々から頂いた優しさと自分の強さが交じり合って、できているとしみじみ思いました。要所要所で、出会った人たちから優しさを注がれていたことを思い出し、改めて感謝な気持ちがこみ上げました。そして、健気で、とても強くて優しかった小さな頃の私にも出会えて、涙が溢れてきました。勇気づけられ、嬉しかったです。感受性が鈍ってしまうと、優しさを受けているのに受けていないかのように、孤独の殻に閉じこもってどんどん意固地になってしまう私がいます。夕暮れ時に赤く染まる景色は誰の目にも映るもの。年齢を重ねても心の目をくすませないようにして、優しさを感受し続けたいと思いました。
分かち合いで話した最後の内容は、的を得ていないようでしたが、話せてよかったです。今、私の周囲で一番優しさを欲している人は病床の父だと思いました。感謝と憐れみの気持ちを父に伝えたいと思う気持ちが湧き起こったのですが、同時にそれが、独りよがりになってはいないかと躊躇する心がありました。皆様からのフィードバックを受け、私の心は何とも言えないあたたかな優しさに包まれました。この何とも言えない優しい気持ちをもって父に会ったなら、何を話しても大丈夫なような気がしました。
鈴木先生の言葉から、『他の人から「やさしさ」を与えられた人々は、その「やさしさ」を周囲の人に知らず知らずに伝えて、明るい心に染めてゆきます。』という言葉が心に残りました。分かち合い会で、私の心は明るい心に染められました。諦めず参加して本当に良かったと思いました。アニメーターとスタッフの方々、参加者の皆様、本当にありがとうございました。
「夕ぐれのとき」というと、叔母が入院している病室から眺めた山並み、そこに映る雲の影、叔母との会話をよく思い出します。静かに余命を受け入れていた、叔母との穏やかな時間でした。それとともに、テキストと瞑想で私自身のこのところすっきりしない状態を感じていました。皆さんに分かるように話せないと思いましたが、今感じているままをことばにしました。こうして気持ちを聞いて頂けて、自分に正直になれて良かったなと思いました。ありのままを表現でき、聞いて貰える体験で、少し楽になることができて嬉しい気持ちがしました。
「やさしさと強さと」
今回もありがとうございました。主人は今回お話させていただいたことだけ優しくしてくれたのではなくて、結婚してからずっと優しかったのかもとお陰様で気づくことができました。そうじゃなかったら急に「俺がいるじゃない」なんて言葉が咄嗟には出ないだろうなと思いました。私だけwずっと主人に優しくしてきたと思い込んでいましたが、これからはますます主人を大切に優しくして差し上げたい、そう思いました。そして大事な私のこともますます優しくして差し上げようと思います。
パソコン
2023年
わかちあい会
「知らないうちに人を生かす存在に」
久しぶりの対面による「わかちあい」でした。隣人の話を聴くのはやはり喜びです。その人の人生の旅の話があらわれていると思います。
学びつつ、ちょっとずつでも良いから進む。自分のパターンから自由になる。受け止める。よりそう。つながっていることに気づく。いつもありがとうございます。
あの世とこの世ともに深いところでみなつながっている。生きていることが支えられ支えている存在。すべて命あることが感謝だと思いました。
「知らないうちに人を生かす存在に」
久しぶりの対面による「わかちあい」でした。隣人の話を聴くのはやはり喜びです。その人の人生の旅の話があらわれていると思います。
学びつつ、ちょっとずつでも良いから進む。自分のパターンから自由になる。受け止める。よりそう。つながっていることに気づく。いつもありがとうございます。
あの世とこの世ともに深いところでみなつながっている。生きていることが支えられ支えている存在。すべて命あることが感謝だと思いました。
2023年
わかちあい会
「すべてはあなたが選んだことです」
過去に執着しすぎ、もっと気楽に!守られている事に気づくこと。時々、この様な機会に参加し、自分を見つめ直したい。
楽しかった。いつも一人で過ごしているので、四人で集まって話ができたこと。家族に対する自分の気持ちが改めてわかって、幸せな気持ちになれた。
今まで、自分の事や身体について、深く考えた事もなかったのですが、今回のワークで沢山の人達の愛情を受けて育ってきたり、生きてきた自分自身の事に気づきました。(今まで、家族や他人の事ばかり考えて生きる事が多かったので。)もっと自分自身を大事に愛情を持って生きていくことも、必要だという事も気づきました。機会があれば、又受けてみたいと思います。
「すべてはあなたが選んだことです」
過去に執着しすぎ、もっと気楽に!守られている事に気づくこと。時々、この様な機会に参加し、自分を見つめ直したい。
楽しかった。いつも一人で過ごしているので、四人で集まって話ができたこと。家族に対する自分の気持ちが改めてわかって、幸せな気持ちになれた。
今まで、自分の事や身体について、深く考えた事もなかったのですが、今回のワークで沢山の人達の愛情を受けて育ってきたり、生きてきた自分自身の事に気づきました。(今まで、家族や他人の事ばかり考え