「私たちが見るものは みんな心の中にある」
暗闇に輝く星は、失望のどん底の中で出会った人達を通じてもたらされた希望の光をイメージしました。コロナ感染で入院中、治療にあたる医療従事者のひたむきさや、遠方から心配して、大量のサプリメントを送ってくれた友人の優しさに心を打たれ、有限の命だからこそ、私は私自身で元気になれることを前向きにやって、精一杯生きようと、心の奥から、自分を優しく励ます声が聴こえてきたことを思い出しました。前向きになったせいか、コロナ後遺症が劇的に改善しています。
遠くて自分では到達できないと思っていたものが、実は自分の中にある驚きと安心感。私の心の内側は豊かさで溢れているのに、いつも誰かと比較し、自分を卑下し、自分を放り投げてしまう自分に、心の内に向かうようにと呼びかけられている気がしました。
分かち合いを準備してくださったアニメーターやホストの方々、共に参加された皆様に、感謝いたします。皆様の分かち合いから、心がほっこりし、穏やかな気持ちになることができました。
つらい時にこそ人の優しさや大自然の美しさが より心に響き染み込んで来るなあと感じました。星の輝き、月の美しさに感動し、その感動を心と体に染み込ませると内側から元気が湧いて来ます。周りの人の優しさに癒され、周りの人が頑張っている姿を見て励まされます。私が上機嫌でいると周りの人にも幸せを届けることが出来ます。わかちあい会で私の話をゆっくり聞いていただいたり、他の方のお話をゆったりした心で聴かせていただけると、心の中に埋もれていた大切なことに気付くことが出来ます。心の掃除ができるようです。
受講生の声一覧
2021年
わかちあい会
「私たちが見るものは みんな心の中にある」
暗闇に輝く星は、失望のどん底の中で出会った人達を通じてもたらされた希望の光をイメージしました。コロナ感染で入院中、治療にあたる医療従事者のひたむきさや、遠方から心配して、大量のサプリメントを送ってくれた友人の優しさに心を打たれ、有限の命だからこそ、私は私自身で元気になれることを前向きにやって、精一杯生きようと、心の奥から、自分を優しく励ます声が聴こえてきたことを思い出しました。前向きになったせいか、コロナ後遺症が劇的に改善しています。
2021年
わかちあい会
「幸せ感を育てる」
幸せ感を感じるとは色々な色一つ一つを受け止める事と感じました。
「幸せ感を育てる」
幸せ感を感じるとは色々な色一つ一つを受け止める事と感じました。
2021年
わかちあい会
「夢みたものは」
・瞑想の中で「自分がとても満ち足りた幸せな状態を描いてみましょう」について思いを巡らせました。ここ1年間オンラインでエニアグラムやわかちあい会に出席するようになって、自分以外の他者と一緒にいても少しずつ自分らしくいられるようになった状態、また、自分と他者との調和を大きく包んでいる大宇宙について描きました。自分と他者と融合している部分はまだ、ほんの一部分ではありましたが・・。わかちあいの中で、自分の努力次第で自分と他者はひとつになれるのかと問われましたが、大きな示唆を受けました。そのことを意識して取り組んでいきたいと思います。
・「愛というのは、その人の一番醜いところを受け入れること」とお話になった方がありました。愛という一見美しいものは、一番醜いところを受け入れる葛藤に満ち満ちたものと表裏一体であること、今回の詩の作者のように、死といつも隣り合わせだったからこそ当たり前の生活の有り難さや美しさに気付くことができるという光と影について心を留める機会になりました。
・参考資料にあった「エネルギーを与えてくれるものは、あらゆる場面にひそんでいる」というのが今の私には実感としては分からないのですが、あらゆる機会からエネルギーを受け取ったら、自分から動くことができるのかなと感じました。この点についても体験を通して学んでいきたいです。
日曜日の午後、こんなにゆったりした時間を過ごしたのは久しぶりでした。添付の参考資料を読むことで、病床で「夢見たものは」を詠んだ作者の心情に思いを馳せ、ひ弱だった私がよくもここまで生き延びれたものだと呆れ、そして今まで周りに生かされてきたことに気づき感謝しました。これからも自然の美しさ、人間の美しさに意識を向けて、日常を明るく過ごしたいと思いました。
「夢みたものは」
・瞑想の中で「自分がとても満ち足りた幸せな状態を描いてみましょう」について思いを巡らせました。ここ1年間オンラインでエニアグラムやわかちあい会に出席するようになって、自分以外の他者と一緒にいても少しずつ自分らしくいられるようになった状態、また、自分と他者との調和を大きく包んでいる大宇宙について描きました。自分と他者と融合している部分はまだ、ほんの一部分ではありましたが・・。わかちあいの中で、自分の努力次第で自分と他者はひとつになれるのかと問われましたが、大きな示唆
2021年
わかちあい会
「あなたがつくるのです、あなたの世界を」
テキストの「あなた自身が今のあなたをとりまいている世界をつくりだしています。」が私の中に入ってきました。これから自分はどんな世界をつくりだしていきたいの?と自分に問うと、存在としての自分で周りの方とかかわっていきたいなという思いが湧いてきました。皆さんからいただくフィードバックはどれも温かく、それだけで元気をいただきました。一人ではなく、皆さんと一緒に瞑想する、一緒にテキストを読む、それだけですごいエネルギーが出ているんだなあと感じます。今日集ったスタッフさん、参加者さんも必然なのですね。
創るということについて、自分なりに理解が深まっていることを話すことができました。今日はアイスブレーキングから必要なことがおこなわれ、父への感謝を表現できました。参加された皆さんとともに創造することができたのだと思います。ありがとうございます。
「あなたがつくるのです、あなたの世界を」
テキストの「あなた自身が今のあなたをとりまいている世界をつくりだしています。」が私の中に入ってきました。これから自分はどんな世界をつくりだしていきたいの?と自分に問うと、存在としての自分で周りの方とかかわっていきたいなという思いが湧いてきました。皆さんからいただくフィードバックはどれも温かく、それだけで元気をいただきました。一人ではなく、皆さんと一緒に瞑想する、一緒にテキストを読む、それだけですごいエネルギーが出ているんだなあと感じます。今
2021年
エニアグラム初級・中級 ・親子
「おかしはありませんよ」のワークでは、母に感じていた不信感とあきらめを、改めて感じました。子どもの頃の私は「お姉ちゃんばかりずるい」とよく言っていたのですが、言っても否定されるだけで、「この人に言っても無駄だ」とあきらめていた自分を思い出しました。ふわふわさんの話は、すごく身近に感じました。ふわふわさんが欲しいから、他の人にたくさん渡している自分がいます。ふわふわさんを渡したら、やっぱり返して欲しいと思う自分。自分だけずっと渡しっぱなしだと、公平でないような・・・?実生活では、「ふわふわさんをちょうだい」と、いつも過剰に求めてくる人に対しては嫌悪感を覚えたり、警戒したりてしまいます。「助けて」とすがられているように感じて、怖いのです。いつか渡せなくなった時、恨まれてしまいそうな怖さや苦しさを、実生活でも抱えています。 皆さんと話していて、チクチクさんの存在の小ささに、驚くやら、羨ましいやら。私はチクチクさんに対する感度が高いです。人から渡されたくないように行動するのはもちろんのこと、人に出さないように気を付けています。誰かに嫌われたら、そこに居づらくなってしまう・・やっぱりそれは避けたいです。
ふわふわさんとチクチクさん」のお話についてのワークでは、表面的には考えることができた気はしますが、ふわふわさんとチクチクさんとはいったい何なのか、自分はどうなのか、というところまでの深掘りができなかったように感じました。心に余裕ができ自分自身に目が向くようになった今、もっと自分自身を知ることのできる機会が得られたら良いな、と思います。
「おかしはありませんよ」のワークでは、母に感じていた不信感とあきらめを、改めて感じました。子どもの頃の私は「お姉ちゃんばかりずるい」とよく言っていたのですが、言っても否定されるだけで、「この人に言っても無駄だ」とあきらめていた自分を思い出しました。ふわふわさんの話は、すごく身近に感じました。ふわふわさんが欲しいから、他の人にたくさん渡している自分がいます。ふわふわさんを渡したら、やっぱり返して欲しいと思う自分。自分だけずっと渡しっぱなしだと、公平でないような・・・?実生活では、「ふわふわ
2021年
わかちあい会
「知らないうちに人を生かす存在に」
以前、わかちあい会が始まる時、アニメーターの方が「今、少し緊張しています」と話されたことでオンラインわかちあい会にまだ慣れずドキドキしていた私の気持ちがスーッと落ち着いたことを思い出しました。アニメータの方は御自分で知らないうちに私が心地よく参加できるようにして下さったのですね。コミュニオンの学びを実感できうれしい学びでした。本当にありがとうございました。
今まで沢山の人に支えられながら生きてこられたことについては常々感じることができていたが、自分が知らないうちに人を支えているかもしれないということについては考えに至ることがありませんでした。今日、参加者の方々から具体的に、こんなことが嬉しかったと聞くことできて、自分も知らないうちに人を支えていたんだと実感できて、自分自身の自信につなげることが出来ると思いました。人を支えているといっても天狗になることなく、自分も支えられているんだ、持ちつ持たれつなんだということを忘れずにいたいと思いました。 わかちあい会は、自分自身の気づきに本当に役に立っているので、これからも参加していきたいと思います。Zoomにもだんだん慣れていました。難しいと感じたこともありませんでした。
「今、私は緊張しています」とお話を伺い、私も同じように緊張が解けホットしたことを思い出しました。ちょっとした本音を話すことで、皆の緊張も解けて繋がって温かくなった思い出があります。テキストの鈴木先生の言葉に「人間の命は自分だけのものでない、深いところでみんなつながり合っている」と文がありました。札幌に住んでいる妹からメールをもらいました。「病院に入院してまもなく退院できるけれど、年を取ることで病院にお世話になることが多くなった」とメールをもらいました。私も妹のことが心配で、命と健康は妹だけのものでないと思いました。命と健康は、家族、兄弟、友達とつながり合っていると思いました
本当に多くの人に支えられ、いろんなことに気づかせてもらって今がある、そうしみじみ感じました。自分が人を支える役目だと頑張っていたつもりが、実は私の方こそ気遣いややさしさをいただき支えてもらっていました。ものの見方が変わる経験でした。自分の置かれた状況に不満を抱え不機嫌になってしまうことは簡単ですが、その状況からちょっとでもプラスになるようにと選択し、行動していくことは、自分の価値観だけを通して見ていた小さな視野が大きく広がることにつながりました。自分ひとりでは気づけないことを、いつも人(それもちょっとしんどいなあと思うような)に導いてもらっていることを再確認し、いつも恵みは思いがけない形でやってくるという事を思いました。
「知らないうちに人を生かす存在に」
以前、わかちあい会が始まる時、アニメーターの方が「今、少し緊張しています」と話されたことでオンラインわかちあい会にまだ慣れずドキドキしていた私の気持ちがスーッと落ち着いたことを思い出しました。アニメータの方は御自分で知らないうちに私が心地よく参加できるようにして下さったのですね。コミュニオンの学びを実感できうれしい学びでした。本当にありがとうございました。
今まで沢山の人に支えられながら生きてこられたことについては常々感じることができていた
2021年
わかちあい会
「やさしさと強さと」
「やさしさ」とは、自分が満たされて、それからはじめて他の人に、放てるものだと再確認しました。素直に与えられた「やさしさ」を受け取れる人でありたいし、共感を持って周囲の人々に接し、寄り添える「やさしさ」を持った人になりたいと思いました。「やさしさ」とは底知れず強く、果てしなく美しく、限りなく温かいものであるという言葉が胸にささりました。ありがとうございました。
夕焼けの空を見ると、今日も一日、お疲れ様でしたと、今日一日も無事終わったことに感謝し、朝日が昇る時は、今日も一日元気で生きようと思う毎日です。やさしいひと時が(やさしさを与えてもらったことで)人は生きる力をもらい、そして、その生きる力で、他の人に元気とやさしさを伝えていくのだと思います。やさしさに出会える日々は、幸せを生みます。これからも、やさしい人になれるよう努めていきたいと思います。
本当の意味での"やさしさ"とは何だろう… テーマにもあるように、強さをもったやさしさ。それは私が私であることを、そのまま○も️もつけないで、ただ私であることを受け止め赦せることが出来て得られる強さ、やさしさではないだろうか。まず自分にやさしく出来て、(本当の意味で)そこから他人、周囲の人を、同じように受け止め、相手の強さを信じて、ただ傍にいることが出来る。そういうことが出来る人に私はなりたいと改めて、今日のテーマを通じて、感じることが出来ました。コロナの自粛があげて、久しぶりに開会されて、嬉しく思います。ありがとうございました。
「やさしさと強さと」
「やさしさ」とは、自分が満たされて、それからはじめて他の人に、放てるものだと再確認しました。素直に与えられた「やさしさ」を受け取れる人でありたいし、共感を持って周囲の人々に接し、寄り添える「やさしさ」を持った人になりたいと思いました。「やさしさ」とは底知れず強く、果てしなく美しく、限りなく温かいものであるという言葉が胸にささりました。ありがとうございました。
夕焼けの空を見ると、今日も一日、お疲れ様でしたと、今日一日も無事終わったことに感謝し、朝日が昇る
2021年
わかちあい会
「夢は実現する」
「夢がいつの間にか叶っていたこと・・・」ふと浮かんだことが二つありました。本当にいつの間にか、でした。でもその時私は、その二つを自分の夢だとは思っていなかった。後になって、それは夢だったんだと気づいた感じでした。「夢を持つ」なんて当時の私には怖くてできなかったし、何かを得ようとする気力もなかった。ただ心の奥に灯っている望みが消えない限り、ひとつひとつ浮かび上がってきた問題と向き合い続けることの繰り返していた感じでした。そんなことを経て得たものによって、今では「自分の夢」を意識できるようになったんだと自分の変化を感じました。その分これまでとは違うしんどさも感じます。このところ、いろんなことがうまくいかないようなもどかしさを感じていましたが、以前の小さく固まっていた自分とは違う歩みを始めたなら、今までとは違う悩みに出会うのも当たり前、またひとつひとつ、その都度自分と向きあってみようと改めて前向きに受けとめることができました。
今日はまとまらないまま、そのままの自分を話しましたが、アニメーターさんが話したことをまとめて返してくださった言葉や、皆さんからのフィードバックによって、だんだん自分を受けとめることができました。ありがとうございました。参加出来てよかったです。
「夢は実現する」のテーマを見た時10年位前に同じテーマに参加した時描いた絵を思い出しました。丸いテーブルを囲んだ家族の絵でした。正面に私たち夫婦がすわり、その周囲に子供達がすわっています。ピンク色が幸せな色という感じがしてみんなピンク色の服を着ていました。
今日描いた絵では一人ひとりが自分らしい色の服を着ていました。何色が好きかなと想いながら。私達夫婦はテーブルの正面ではなく手前の席で後ろ向きです。この違いは意図的ではなかったのです。以前は各自への私の期待をこめピンク色の服を、そして今は、各自が各々自分らしく好きな色で生きてほしいと思っていることに気付きました。何だか自分がとても自由になって来た気がしています。ありがとうございました。
「夢は実現する」
「夢がいつの間にか叶っていたこと・・・」ふと浮かんだことが二つありました。本当にいつの間にか、でした。でもその時私は、その二つを自分の夢だとは思っていなかった。後になって、それは夢だったんだと気づいた感じでした。「夢を持つ」なんて当時の私には怖くてできなかったし、何かを得ようとする気力もなかった。ただ心の奥に灯っている望みが消えない限り、ひとつひとつ浮かび上がってきた問題と向き合い続けることの繰り返していた感じでした。そんなことを経て得たものによって、今では「自分
2021年
わかちあい会
「思考こそ創造の原点」
人は何を考え生きているのか。これは考えても結論が出ない。ただ今の目の前にあることを考えるしかない。
「思考こそ創造の原点」
人は何を考え生きているのか。これは考えても結論が出ない。ただ今の目の前にあることを考えるしかない。
2021年
わかちあい会
「いきいき生きる」
自分の中で「いきいき」と言う言葉は「エネルギッシュ」とイコールだと思っていたので何かをやろうとしてバリバリ進んでいる状態でなければ「いきいき」としていないと思っていました。私はコロナ流行の直前に肺炎になり、息のできない苦しさを実感しました。その後、コロナの恐怖と戦ううちに自律神経をやられ、仕事もやめ、ずっと家に閉じこもり状態でその上に体中あちこちに痛みを感じてまさに身も心もボロボロになっていて、とてもじゃないけれどイキイキなんて生きていられないと思っていました。
でも、今回のワークで、色々な人とつながり、たとえば受け身のような状況であっても知らずしらずに自分の中にエネルギーが流れ込んでくるのを感じました(もっと元気な時なら「エネルギーが湧き上がる」と表現していたかもしれません) 『息をするということが生きているということ』と言うテキストの言葉に、肺炎で苦しかったとき、コロナの恐怖におののいていたとき、本当に体をガチガチにして縮こまって、息をすることができていなかったな、と思い出しました。(それは物理的なものだけではなく心理的な意味でもある)今回のワークで息を吐ききれば自然と新しい空気が入ってくる、それを思い出しました。それはまさにいつも鈴木秀子先生がおっしゃってくださっていることでした。コロナ禍の生活ではいつも息を押し殺さなければいけないような状況ですが沢山の愛と恵みという空気を取り入れて、暖かい風となって送り出せるような人生を歩んでいきたいと心から願っています。
このところ、あわててミスばかりする自分の不甲斐なさに落ち込んでいたのですが、今日のテーマを心で感じながら、瞑想しているうちに”委ねる“という言葉が浮かんできました。ブレイクアウトルームでご一緒だった方の発表を伺いながら、自然の営みとそれに守られている感覚をいただき、”委ねる“思いと重なって、感謝の思いに満たされました。そのままの自分を受け止めながら、歩んでいく元気をいただきました。ありがとうございました。
いきいき生きる時、その背後で確かに働いている自然に気づいていることが大切で、その時「委ねる」ことができるのだと気づかせていただきました。また、「いきいきするというのは元気に何かすることではなく、何気ない人との繋がり」という言葉が響きました。
「いきいき生きる」
自分の中で「いきいき」と言う言葉は「エネルギッシュ」とイコールだと思っていたので何かをやろうとしてバリバリ進んでいる状態でなければ「いきいき」としていないと思っていました。私はコロナ流行の直前に肺炎になり、息のできない苦しさを実感しました。その後、コロナの恐怖と戦ううちに自律神経をやられ、仕事もやめ、ずっと家に閉じこもり状態でその上に体中あちこちに痛みを感じてまさに身も心もボロボロになっていて、とてもじゃないけれどイキイキなんて生きていられないと思っていました。