「いきいき生きる」
日々の生活が仁の心を心掛ける事が、大切と感じる。思いやりの心、やさしい心、愛情を持った行動、感謝の心、助ける行動、楽しくさせる様に接する等々感じる事ができた。
生きること、これは人に与えられた当然の使命?生きるためには、多様な条件が必要。食べる、集団生活、労働、医療、経済力、健康、家族関係、どれか一つ欠けると社会生活から離れる、孤独、非社会性、ダメ人間となる。生きるという事はなかなか難しいことだと思う。
受講生の声一覧
2025年
わかちあい会
「いきいき生きる」
日々の生活が仁の心を心掛ける事が、大切と感じる。思いやりの心、やさしい心、愛情を持った行動、感謝の心、助ける行動、楽しくさせる様に接する等々感じる事ができた。
生きること、これは人に与えられた当然の使命?生きるためには、多様な条件が必要。食べる、集団生活、労働、医療、経済力、健康、家族関係、どれか一つ欠けると社会生活から離れる、孤独、非社会性、ダメ人間となる。生きるという事はなかなか難しいことだと思う。
2025年
わかちあい会
「幸せ感を育てる」
私は長年、私をかわいがってくれた母の期待に沿えないことに対する罪悪感に苦しみ生き辛い日々を過ごしました。その後様々な経験をして、実は母は自分の劣等感を解消するために私を利用していただけだったのだと気付いてからずいぶん生きやすくなり、人に対して優しい気持ちを持てるようになりました。今日は、参加者さんのお話がきっかけで、私が大好きな食べ物が母がよく作ってくれた物だったことを思い出し、私は母から全く愛されていなかったわけではないのだと気付くことができました。人は誰もが本当は愛と光で、ただそれに気づいていないだけなのだということを改めて思いました。今日の気づきを与えてくれた参加者さんと出会えのは、人は皆繋がっているからなのだと、また感謝の気持ちでいっぱいになりました。
母も父もとうに亡くなっていますが、私の好きな食べ物は、母の愛情なのではないかと感じました。母は家業でめったに台所には立たないのですが、母はピーマンの肉詰めを作ってくれました。又、甘い豆を煮たり、農家からもらったトウモロコシをゆでたり、トマトは何十個も冷たい水につけたのを学校から帰ってきて腹がへっているのでがっつきました。きっと母は、母の母からも同じようにしてもらったに違いないと思います。皆様、ありがとうございました。
「幸せ感を育てる」
私は長年、私をかわいがってくれた母の期待に沿えないことに対する罪悪感に苦しみ生き辛い日々を過ごしました。その後様々な経験をして、実は母は自分の劣等感を解消するために私を利用していただけだったのだと気付いてからずいぶん生きやすくなり、人に対して優しい気持ちを持てるようになりました。今日は、参加者さんのお話がきっかけで、私が大好きな食べ物が母がよく作ってくれた物だったことを思い出し、私は母から全く愛されていなかったわけではないのだと気付くことができました。人は誰もが
2025年
わかちあい会
「今日、小さな一歩を踏み出します」
昨年末から頭の中で考えていたことをわかちあいの場で話すことができました。話すことで自分の中で腑に落ちました。そんな機会が得られたこと、わかちあい会がそのことをできる場であることに感謝です。ありがとうございます。
絵は新緑の黄緑で塗りました。色を塗っていて内側から元気が湧き出てくるような感じがしました。他の方々のお話を伺い、自分の中に浮かんでくる思いをお話しすることができました。
描いた絵の感想を参加者の方々から伺い、自分の中には無かった内容だったので、贈り物を頂いた 思いになりました。 手放したいものに羽が生え飛んでいくのを想像し描いた絵が、小鳥が飛んでいるようになりました。 それが、私の周りを飛んでいて、私を守っているようだと言われました。確かにそうだったかもしれないと思いました。いやだと思っていたものも、私と共にあり、それに守られて今まで来たのかもしれないと思うと、すべてが必要なものだったと気づきました。忘れてしまいたいこと、いやだと受け入れたくないことも、後で意味が分かるのだと、これからも気づき続けたいと思いました。今日も皆さんのお話の中に自分と共通するものがあり、お聞きしながらほっとする自分がいました。 ありがとうございました。
現状維持が心地良い私は、新しい一歩を踏み出す不安、恐れがあります。しかし、今、一歩踏み出す必要に迫られ苦しく感じていました。(「今日、小さな一歩踏み出します」わかちあい会参加が、後押しをしてくれるかもしれない。参加したい)との想いがありました。他者のことで参加を諦めていましたが、願いが叶い参加することができました。瞑想の中、私の迷いはdoingの世界のことである。全て良きことに計らわれている。信じよう、導かれていることに感謝して。ストンと不安が払拭され、覚悟できました。また、他にも「あっそうか!」と新しい閃き、気付きを頂きました。有難うございます。
本当に求めているものは、ただ平らかに凪いだ心ではなく、傷つき波立つ心を抱えながらも自分を整えていける力と心の在り方。そしてどう行動するかを選択をする力。自分の心と切り離れたところで選んだ「模範的な答え」に進まないよう、ちゃんと自分のほんものの心に気づき、知っていくためにも、日々のさまざまな心の動きをキャッチしていきたい。
「今日、小さな一歩を踏み出します」
昨年末から頭の中で考えていたことをわかちあいの場で話すことができました。話すことで自分の中で腑に落ちました。そんな機会が得られたこと、わかちあい会がそのことをできる場であることに感謝です。ありがとうございます。
絵は新緑の黄緑で塗りました。色を塗っていて内側から元気が湧き出てくるような感じがしました。他の方々のお話を伺い、自分の中に浮かんでくる思いをお話しすることができました。
描いた絵の感想を参加者の方々から伺い、自分の中には無かっ
2025年
わかちあい会
「自分と自分の見方は変えることができる」
新年早々のわかちあい会に参加することが出来たことが嬉しく思いました。皆様の話しを聞いて自分自身の気づきにつながることが出来ました。自分を機嫌よくして人々との関係を取っていきたいと思いました。
参加された皆さんのお話しをきっかけに、自分に気づくことができる。年明けから良い時間をすごせました。
いつもありがとうございます。
今の自分にピッタリのテキストでした!イライラする出来事が続き、心配や不安も沢山あり、どうとらえたらよいかと思っていました。「他人は変えることはできませんが…」とテキストの言葉から、私の中で、覚悟と感謝という言葉が出てきました。皆さんのお話しや瞑想の言葉で気づきがあり、年の始めに素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
自分の人生に何か足りないというか目指すべきものがあるのではないかと考えていて、それは何か具体的な物事としてとらえていたけれども、心のあり方が大切なのかもしれないと思いました。どうありたいかを見つけながら、目標・ゴールではなく過程を大切にしたいと思います。
「自分と自分の見方は変えることができる」
新年早々のわかちあい会に参加することが出来たことが嬉しく思いました。皆様の話しを聞いて自分自身の気づきにつながることが出来ました。自分を機嫌よくして人々との関係を取っていきたいと思いました。
参加された皆さんのお話しをきっかけに、自分に気づくことができる。年明けから良い時間をすごせました。
いつもありがとうございます。
今の自分にピッタリのテキストでした!イライラする出来事が続き、心配や不安も沢山あり、どうとらえたらよいか
2024年
わかちあい会
『「ほんもの」を分かち合う』
~愛するとは、ひとつの場を共有し、じぶんにとってのほんものを分かち合うことです~
本物の自分と本物の他者が場を共有することそれが愛するということ?愛するというのは、自分が思っていることとは違うのだろうなと気付いた。本当の自分、本当の他者の集まりを絵に描いて想像してみた。ある人は紫色、ある人は赤、ある人は黒色・・・私にとったら少し居心地が悪い、不調和に感じられて、いたたまれなくなる。そしてお互いの違い、お互いの違いを認め合っている場を包み込んでいる大きな光も描いた。愛や平和というのは、私が思っている以上に安っぽい調和や平穏ではないのだと思う。そうはいっても・・・と逃げ腰になってしまうが、新しい年を前に、本物の自分、本物の他者であるひとつの場を体験していこうと決めた。まずは、自分の心の奥底の声に耳を澄ませて、本物の自分であることを認めていきたい。
自分のいい部分ばかりでなく、ありのままの自分でいることがほんものの自分と学んだ。自分も相手も本当の自分でいられたら愛が生まれる。そのような人は少ない、少なくてもいい、一人でも二人でもいればそれだけで幸せだと思った。
今日のテーマ「『ほんもの』を分かち合う」のワークを楽しみにしていました。わかちあい会の喜びは、本音で参加者の皆さんと触れ合える事です。わたしにとっての「ほんもの」とは何か、もつかみたいと思いました。最近、見守られているという感覚を持ちました。私は大切にされ、見守られているということをあまり実感できないでいました。それが、ふとしたことから「私は大切に思われ心をかけてもらっている」と実感し、この大きな気づきに少し驚きました。私に向けて下さった言葉が、本当に私自身への想いからだと気づいたからです。それから頑なに凝り固まったこころが和らいでいくとともに、とても楽になりました。たぶん孤独を感じていた淋しさから、思いを掛けて頂いている安堵感に変わったのだと思いました。背伸びしないで、私のまま、気楽に居ようと思いました。皆さんの絵も、その根底には愛がありました。愛とは、全部をつつみこみ、良い悪いもないありのままだと、今日も改めて感じました。ご一緒した皆さま、今日もありがとうございました。
瞑想の時、集中できて本当のこころの声が聞こえそうな気がしました。こういう時間をもてると自分の気持ちに気がつきやすくなりそうです。誘導の言葉もよかったと感じました。わかちあいの時間が十分にあると思いましたが、フィードバックも多くあっという間に時間が経ちました。話したいと思ったことが思ったように言葉になりませんでしたので、またやってみたいと思いました。
正直さはとても大切だけれど、その正直さをどんな言葉で伝えるか?そのまま感情が絡んだものを伝えると、相手も自分も結局傷つくこともある。どう言葉を選んで伝えるかを今後の私の課題としていこうと思った。
『「ほんもの」を分かち合う』
~愛するとは、ひとつの場を共有し、じぶんにとってのほんものを分かち合うことです~
本物の自分と本物の他者が場を共有することそれが愛するということ?愛するというのは、自分が思っていることとは違うのだろうなと気付いた。本当の自分、本当の他者の集まりを絵に描いて想像してみた。ある人は紫色、ある人は赤、ある人は黒色・・・私にとったら少し居心地が悪い、不調和に感じられて、いたたまれなくなる。そしてお互いの違い、お互いの違いを認め合っている場を包み込んでいる
2024年
わかちあい会
「偶然の中に意味があります」
こんな穏やかな日差しの中で、こんな穏やかな気持ちで、ここに見られるとは思ってもいませんでした。皆さんに感謝です。良い一日になりました。そして来る!と決めた自分を褒めても良いかな?
鈴木先生のコミュニオンで繋がっている五本の指のように、ご一緒したコミュニオンメンバーは、お互いに話をするとありのままで、受け入れてくれる。そしてエールを送ることができる仲間としみじみ思った。
「偶然の中に意味があります」
こんな穏やかな日差しの中で、こんな穏やかな気持ちで、ここに見られるとは思ってもいませんでした。皆さんに感謝です。良い一日になりました。そして来る!と決めた自分を褒めても良いかな?
鈴木先生のコミュニオンで繋がっている五本の指のように、ご一緒したコミュニオンメンバーは、お互いに話をするとありのままで、受け入れてくれる。そしてエールを送ることができる仲間としみじみ思った。
2024年
わかちあい会
「隣人になるとは」
温かい雰囲気の中でわかちあわせていただくことで、自分らしさに触れることができました。又、皆さんのわかちあいから沢山のインスピレーションをいただきました。一年のよい締めくくりになりました。ありがとうございます。
自分が何かしたことで、人に喜んでもらえるととても嬉しい。その原動力は自分が困っているとき、声を掛けてもらえたり、助けてもらえたとき本当に嬉しい、その喜びを実感しているので、自分もできるだけ温かい声掛けをしたいと思うのだとわかりました。また一方で、「相手の方は手助けを望んでいるのかしら」「自分がそこまでするのは」と思って躊躇する気持ちもあるという皆様のお話を聞いて、「助けて」とお願いすることも、相手の方と繋がる立派なメッセージになるなあと思いました。亀のように首を奥に引っ込めながら、だれか助けてくれないかなと見まわすのでなく、一歩踏み出して、「助けて」と言って人と繋がっていきたいと思いました。
今回のわかちあい会では、亡くなった母に対する思いが吹き出してきて、とてもびっくりしました。母に思い通りにしようとされていることがすっごく嫌だったこと、そしてその母の愛情が、私がしてほしくないことばかりだったからすっごく嫌だったことに大人になった私がやっと気づくことができたんだなと改めて感じることができました。今ふと思ったのですが、父も私が自分の手元から離れていかないようにしようとされていたことがすっごく嫌だったことにも気づきました。一緒にいなくても、父のことを愛していることには変わりないのに…私は外に飛び出して、いろんな経験をしてみたいのに!一緒にいることに固執されていることが、ずっとずっとずーっと嫌だったことに改めて気づくことができました。それだけ私のことを愛してくれていたんだなということにも改めて気づくことができました。でもやっぱり私が愛して欲しいやり方ではなかっただけだったんだなとなんか体から力が抜けていくような感じがしています。とっても安心したのかもしれません。。
「隣人になるとは」
温かい雰囲気の中でわかちあわせていただくことで、自分らしさに触れることができました。又、皆さんのわかちあいから沢山のインスピレーションをいただきました。一年のよい締めくくりになりました。ありがとうございます。
自分が何かしたことで、人に喜んでもらえるととても嬉しい。その原動力は自分が困っているとき、声を掛けてもらえたり、助けてもらえたとき本当に嬉しい、その喜びを実感しているので、自分もできるだけ温かい声掛けをしたいと思うのだとわかりました。また一方で、「相
2024年
わかちあい会
「あなたには価値があります」
自分の価値観を考えようとすると、世の中の価値観という物差しで自分をはかろうとしてしまいます。でも、今日のワークやお話を通じて、そういう物差しではかれない部分、目には見えない部分が
大切なのだと実感しました。一人ひとりの存在の無条件の等さを思いました。
愛しい自分を最後まで愛おしんで生きていこうと思います。たとえ、いろいろいたらないことがあったとしても。前より素直にそう思えた。
価値という言葉から何かよくわからなくなりました。比較?言ってもらった良い言葉をいくつか思い出して書いてみました。それらを褒め言葉ととらえていました。そして、褒め言葉は、他者からの価値判断なので、それに流されると自分自身の価値判断ではなくなって、ある時から、ふと迷子になっていると気がついたり、そんなことから気をつけてる気がしますが、最近は、受け入れてスルーさせることも多くなってきたと思いました。
「まあいいか」が自分に大切な言葉になっていくかと思わせてもらいました。大切な時を過ごすことができました。ありがとうございます。
やみの一寸先は光である。自分に価値がないと思った時には、やみとなり、愛されていると感じた時に、やみは光となる。感謝した時に光となる。やみも光もつくりだしているのは自分。
「あなたには価値があります」
自分の価値観を考えようとすると、世の中の価値観という物差しで自分をはかろうとしてしまいます。でも、今日のワークやお話を通じて、そういう物差しではかれない部分、目には見えない部分が
大切なのだと実感しました。一人ひとりの存在の無条件の等さを思いました。
愛しい自分を最後まで愛おしんで生きていこうと思います。たとえ、いろいろいたらないことがあったとしても。前より素直にそう思えた。
価値という言葉から何かよくわからなくなりました。比較?言っ
2024年
わかちあい会
「あなたがつくるのです、あなたの世界を」
今回、分かち合い会に参加出来たことに、宇宙の計らいを感じ感謝でいっぱいです。
そして テキストの、自分が作る、自分の世界!の文章に、あまりにタイムリーで、参りました。そして「どんな世界を作り出しているか、肯定的にみてみましょう」の立ち位置の視線を教えて貰った事も、感謝です。不本意と思える様な環境にどう対処しようか、、と悩んでいた時だったのですが私が作っている環境、私の責任、この視点を持って過ごせる事は祝福でした。参加者の皆様が分かち合って下さるお話が、応援歌の様に水面を伝わる波紋の様に、響きあって爽やかな風を感じ、心が穏やかでした。事実や環境は変えられないが、自分の考えを変える訓練を続けていこうと腹を括る事ができました。とてもタイムリーなテキスト。宇宙の計らいに感謝。全ては、分かち合い会の安心の場の作る奇跡と、感謝感謝です。分かち合い会に携わって下さるスタッフの皆さまにも、感謝です。
朝、思わず玄関先の花に「良く咲いたね、今年で最後かな?」と通りに響く程の大きな声で話しかけた幼子の様な私自身を感じながらワークに参加しました。
わかちあいの中で、「声かけがたりない」と不快に感じたお店での出来事は私自身の投影メッセージであったと、はっとしました。(その時、私が声かけすれば良かった。状況は変わった。私は、声かけが足りない。)その瞬間、転換し、気付きが深まりました。全て「感謝」である。当たり前のことなんてない。何気ない事に幼子の様にワクワクして思わず、感動の大きな声かけをして。成る程!「ホオポノポノ」やっと解った。「私がつくりだしている、私の世界を」清々しい気持ちになりました。わかちあったことで気づくことができました。有難うございます。
初めて読んだ時から幸せな気持ちになったテキストでした。わかちあいかいでテキストの朗読を聞いた時には、「あなたが見るものは全てあなたの投影です」という言葉が思い出されました。反感を感じるようなものでさえ、全ては自分が作り出しているということです。嫌な気持ちにさせられるような人や出来事も、自分の中にある訂正すべきものを思い出させてくれたのだと思えば、その人や出来事に感謝することができます。自分の内に目を向けて、本来の、愛と光である自分を思い出せば、それが周りに投影されて愛と光に包まれるということを忘れずにいたいです。今回参加された方々のお話は共感することばかりで、楽しかったです。今回もありがとうございました。
闇と光はペアであり、闇だけを消し去ることはできなく受けとめるだけであった。闇の一寸先は光であり、感謝が闇の一寸先に一条の光をもたらす。闇と光が自分を成長させる。自分に「わくわく・ドキドキ」できる光を見つけさえすれば良い。私にとって光とは、バレエであり、ピアノの音であり、お花や動物を愛でることなのでした。
「あなたがつくるのです、あなたの世界を」
今回、分かち合い会に参加出来たことに、宇宙の計らいを感じ感謝でいっぱいです。
そして テキストの、自分が作る、自分の世界!の文章に、あまりにタイムリーで、参りました。そして「どんな世界を作り出しているか、肯定的にみてみましょう」の立ち位置の視線を教えて貰った事も、感謝です。不本意と思える様な環境にどう対処しようか、、と悩んでいた時だったのですが私が作っている環境、私の責任、この視点を持って過ごせる事は祝福でした。参加者の皆様が分かち合
2024年
わかちあい会
「一人林に」
アイスブレーキングで良いことを思い出している意識と、立原さんが花、鳥、雲、風に意識を向けていた時と、瞑想で林の中にいるイメージの意識、それぞれが全て繋がっている体験ではないかと思います。また、普段の生活の中でも、瞑想の中で感じた穏やかな感覚を感じることができると気づかせてもらいました。ありがとうございます。
今回のテキストはこれまでで一番難しかったです。と言うのは、これまでのテキストは最初はピンとこなくても朗読を聞いたり音読したり瞑想しながら聞いたりするうちに自分の心の奥底から湧き上がって来るものがあったのですが、今回はそういうことがありませんでした。ところが、そう思いながら絵を描いていると、なにも、心の奥にしまっていたドロドロしたものを引きずり出す必要もないのだ、今、ただそのままでいるだけで良いのだと感じられ、穏やかな気持ちになっていきました。ここのところ仕事や趣味で特別あわただしく過ごしていた中のこのテキストだったからこその気付きだったと思うとまた感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございました。
このテキストを読みとても驚きました。昨日まで、このテキストの文章の中に自分がいたので感慨深いものがありました。アイスブレーキングや、皆様のお話から沢山の気づきをいただき、「そうだったのか!」という気持ちになりました。皆様のお話が心の中で響き、自分の中でこうなったら良いなという願望を絵に描きました。そのような絵を描いたことは今まで無かったので、自分でも驚きがありました。絵を見ながら、皆さんが「きっと、そのようになると思います」と言ってくださったのでとても嬉しくなりました。安心安全の場で話ができて、その話を皆さんが受け止めてくださり、勇気をいただいたり、和やかな気持ちになったり、わかちあい会っていいなあと思いました。
「一人林に」
アイスブレーキングで良いことを思い出している意識と、立原さんが花、鳥、雲、風に意識を向けていた時と、瞑想で林の中にいるイメージの意識、それぞれが全て繋がっている体験ではないかと思います。また、普段の生活の中でも、瞑想の中で感じた穏やかな感覚を感じることができると気づかせてもらいました。ありがとうございます。
今回のテキストはこれまでで一番難しかったです。と言うのは、これまでのテキストは最初はピンとこなくても朗読を聞いたり音読したり瞑想しながら聞いたりするうちに自