NPOコミュニオン国際コミュニオン学会

受講生の声一覧

わかちあい会

2019年

わかちあい会

「たまものはそれぞれ一人ひとりに」
「賜」とは何と思い、調べてみると「天から賜ったもの、恩恵」とありました。他人と比較してみると、賜なんてないみたいに思えますけど、比較しな ければ、全てが賜って事かと。「親に愛されて育ったことが、今の自分の自己肯定感をつくっている」というお話から、私自身の自信のなさとか「自己肯定感の低さ」が、父親から来ているのではないかと思いましたが、もしかすると「自己肯定感の低さ」自体が賜かとも思い、これが一つのエネルギーとなっているような気がしました。太陽の光とか、緑のエネルギーとか、毎年の梅雨とか、「賜」の視点で見ていくと、結局、この世界が賜って所に帰着かな。

「たまものはそれぞれ一人ひとりに」
「賜」とは何と思い、調べてみると「天から賜ったもの、恩恵」とありました。他人と比較してみると、賜なんてないみたいに思えますけど、比較しな ければ、全てが賜って事かと。「親に愛されて育ったことが、今の自分の自己肯定感をつくっている」というお話から、私自身の自信のなさとか「自己肯定感の低さ」が、父親から来ているのではないかと思いましたが、もしかすると「自己肯定感の低さ」自体が賜かとも思い、これが一つのエネルギーとなっているような気がしました。太陽の光

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2019年

わかちあい会

「全人類が織り成す織物の模様は?」
全人類の中の一部である自分自身は、その生き方によって裏側(自身の日常)に紆余曲折があろうとも、自分を大切に思い、与えられた命を粗末にしないで、そのまわりにいる人達や環境に心を寄せ働いていけば、表側には(自分の人生)、素敵な模様が自然と織られているということに気づきました。
自分を大切にしながら与えられた能力を生かして、他の人との良い関わりに焦点を合わせ、調和と一致を目指して働くときに私にとってのより良い人生になると思いました。そう思いながら日々を送れば素晴らしい人生になるとも。

「全人類が織り成す織物の模様は?」
全人類の中の一部である自分自身は、その生き方によって裏側(自身の日常)に紆余曲折があろうとも、自分を大切に思い、与えられた命を粗末にしないで、そのまわりにいる人達や環境に心を寄せ働いていけば、表側には(自分の人生)、素敵な模様が自然と織られているということに気づきました。
自分を大切にしながら与えられた能力を生かして、他の人との良い関わりに焦点を合わせ、調和と一致を目指して働くときに私にとってのより良い人生になると思いました。そう思いながら

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2019年

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「夢は実現する」
「未来は夢の美しさを信じることができる人のものです」。信じることでそれぞれの夢は原石からダイヤモンドに輝いていくのではないかと改めて思いました。私もこれからも美しく輝き続け、尊厳をもって何色にも輝いて生き続けていきます。
「未来は夢の美しさを信じる人のもの」人々が幸せになる&自分も楽しくなる。そんな夢は実現するものである。
不安や心配で夢が実現できるのかと思ったことがありました。「未来は夢の美しさを信じる人のもの」の条件は不用。ただこの言葉の"信じる"に疑わないことの大切さを感じました。

「夢は実現する」
「未来は夢の美しさを信じることができる人のものです」。信じることでそれぞれの夢は原石からダイヤモンドに輝いていくのではないかと改めて思いました。私もこれからも美しく輝き続け、尊厳をもって何色にも輝いて生き続けていきます。
「未来は夢の美しさを信じる人のもの」人々が幸せになる&自分も楽しくなる。そんな夢は実現するものである。
不安や心配で夢が実現できるのかと思ったことがありました。「未来は夢の美しさを信じる人のもの」の条件は不用。ただこの言葉の&

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2019年

わかちあい会

「隣人になるとは」
私が感じている「人との距離」を考えるテーマだったと思います。人に関わりすぎる、または離れすぎるということをよく自分で考えていて、バランスを取ることが大切だと思いました。あえて距離を取って見守る(自分自身のことも人のことも)ことも必要な時があるように感じています。皆さんのお話はわかりやすくて温かさや明るさを感じました。
It's my pleasure 非常にいい言葉だと思いました。昨日東北の6大祭りを見てきました。参加者は1200名、見学者は1万人以上と聞きました。何故参加者はこんなに大変で疲れるのに懸命に頑張れるのか不思議に思っていました。最初の言葉で納得しました。人の為になるよう努力も大切かと思うが、まずは自分自身が楽しくなければいけない。

「隣人になるとは」
私が感じている「人との距離」を考えるテーマだったと思います。人に関わりすぎる、または離れすぎるということをよく自分で考えていて、バランスを取ることが大切だと思いました。あえて距離を取って見守る(自分自身のことも人のことも)ことも必要な時があるように感じています。皆さんのお話はわかりやすくて温かさや明るさを感じました。
It’s my pleasure 非常にいい言葉だと思いました。昨日東北の6大祭りを見てきました。参加者は1200名、見学者は1

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2019年

わかちあい会

「幸せになる最良の方法」
なんて、私は、と自己否定感がありましたが、幸福感の考え方には、過去にしばられる自己憐憫にあるとおもいました。心が生き生きとするような思い出を大切に生きながらたくさん作っていきたいと思いました。今を大切にしたいと思います。

「幸せになる最良の方法」
なんて、私は、と自己否定感がありましたが、幸福感の考え方には、過去にしばられる自己憐憫にあるとおもいました。心が生き生きとするような思い出を大切に生きながらたくさん作っていきたいと思いました。今を大切にしたいと思います。

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2019年

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「一生を通して求めるもの」
参加された方々の絵を見て、元気になれたり、嬉しくなれたり、あたたかい気持ちになれたり…一人でいたら味わえなかった思いを頂きました。ぎゅ〜と固く縮こまっていた心が少し、ふんわりとやわらかくなったような気がします。ありがとうございます。
生まれてからずっと求め続けていたものが、今も変わることがないことに…今日この場に導かれた意味を感じ感謝です。

「一生を通して求めるもの」
参加された方々の絵を見て、元気になれたり、嬉しくなれたり、あたたかい気持ちになれたり…一人でいたら味わえなかった思いを頂きました。ぎゅ〜と固く縮こまっていた心が少し、ふんわりとやわらかくなったような気がします。ありがとうございます。
生まれてからずっと求め続けていたものが、今も変わることがないことに…今日この場に導かれた意味を感じ感謝です。

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2019年

わかちあい会

「いま、ここで」
自分がこの大自然の中の一員としてかけがえのない存在として、生きていると思えなかった時は、何か自分が孤立しているような、のびのびと自分を生かせないような息苦しさがありました。最近何でもない瞬間に、自分が解放されて"これでいいんだ"という自分の内からの声と一致しているような感覚を得られ本当に「幸せ」です。幸せはなるものではなく、いまここで感じるものなのだと改めて思いました。
「いま、ここで」喜びを命の大切さを感じることが幸せだと思いました。喜びや幸せは「いま、ここに」十分に満たされていました。

「いま、ここで」
自分がこの大自然の中の一員としてかけがえのない存在として、生きていると思えなかった時は、何か自分が孤立しているような、のびのびと自分を生かせないような息苦しさがありました。最近何でもない瞬間に、自分が解放されて”これでいいんだ”という自分の内からの声と一致しているような感覚を得られ本当に「幸せ」です。幸せはなるものではなく、いまここで感じるものなのだと改めて思いました。
「いま、ここで」喜びを命の大切さを感じることが幸せだと思いました

わかちあい会

2019年

わかちあい会

「幸せ感を育てる」
家や職場から外に出れば公共の場でいろいろな人がいて、いろいろな出来事に遭遇する。その出来事に惑わされる。やはり、出かけたり人の中に身を置くことは大切なこと。出来事に起因して惑ったが、わかちあい会で出来事と気持ちを共有してもらい「また、仕方ないかな」と思い少し気が楽になりました。
「幸せ感」を心の深いところに保ち続けられればと思いました。波立つ海の深い深い底は静かで、温かいかもしれない。日常の何気ないことでも、良いこと、明るいこと、美しいことに気づきながら、小さな「幸せ感」を集めていきたいと思いました。
しみじみとした一体感を感じたわかちあい会でした。doingの行動の部分はあるがままに受け入れ、違いを感謝しつつ、一体感の喜びを育てようと思いました。
今日のテキストで「幸せ感」を保ち続けることが大切ということで、皆で絵を描き、話合いをしましたが、「幸せ感」というのは人それぞれですが、小さなことの積み重ねではないかと思いました。自然とふれ合うこと、道端の花に目を向けること・・・そう思うとたくさんあるような気がしました。
ほめられ認められて伸びる自分。ほめられ認められると、その組織との一体感を感じられてやる気が出る。逆にこうしたことがないとやる気が低下しどうでもよくなり、その組織への忠誠心が失せる。ただし、生活やお金がかかっていればいやいや頑張る。でも心はそこにない。

「幸せ感を育てる」
家や職場から外に出れば公共の場でいろいろな人がいて、いろいろな出来事に遭遇する。その出来事に惑わされる。やはり、出かけたり人の中に身を置くことは大切なこと。出来事に起因して惑ったが、わかちあい会で出来事と気持ちを共有してもらい「また、仕方ないかな」と思い少し気が楽になりました。
「幸せ感」を心の深いところに保ち続けられればと思いました。波立つ海の深い深い底は静かで、温かいかもしれない。日常の何気ないことでも、良いこと、明るいこと、美しいことに気づきながら、

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2019年

わかちあい会

「自分の期待を消してみましょう」
相手と自分の生き方の違いから、日々、沢山の不平不満を感じます。それが私の相手に対する「期待」が強かったり多かったりするが由の事と改めて、浮き彫りにされたと同時に、私自身が、私に対する「期待」が由に生じている問題も有ると感じました。瞑想する中で他人に対する期待よりも、私自身に対する期待の方が大きくなり、それはともすれば自分自身を押し潰したり、壊したりするものに、なり兼ねませんが、私自身を鼓舞したり勇気づけられたり、エネルギーの源となるものになったする事もあるとーそんな一面もあると感じました。他人への期待、自分への期待…これからも状況に応じてリセットして消してみるー1つの大きな智慧を頂いたワーク分かち合いになりました。ありがとうございました。

「自分の期待を消してみましょう」
相手と自分の生き方の違いから、日々、沢山の不平不満を感じます。それが私の相手に対する「期待」が強かったり多かったりするが由の事と改めて、浮き彫りにされたと同時に、私自身が、私に対する「期待」が由に生じている問題も有ると感じました。瞑想する中で他人に対する期待よりも、私自身に対する期待の方が大きくなり、それはともすれば自分自身を押し潰したり、壊したりするものに、なり兼ねませんが、私自身を鼓舞したり勇気づけられたり、エネルギーの源となるものになったする

わかちあい会

2019年

わかちあい会

「波と一緒になって」(『文学と人生』後の開催)
ゆったりした気持ちになった。朝5月16日の「自分の眠らずに働き続ける身体に感謝」を読み、今「波は決して眠らない」というフレーズを読みその喜び踊る波の動きに自分の心が同化しているのに気付き、感謝の気持ちがわいてきた。
ゆったりと自分と向き合える時間をもてました。本音を出せる場のありがたさを感じています。波の音を感じながら、自然にゆだねてる心地よさを感じました。ありがとうございました。
「青、青、青、空も海も光も空気もみんな青になっていつもいつもそこに存在しているよ」と教えてくれる安心感が広がりました。
瞑想していて浮かんできたのは、小さい頃に両親が夏休みのたびに連れて行ってくれた保養所の海でした。鎌倉であり西伊豆であり、そこは、いつもないでいる穏やかな海と穏やかな空気に包まれていました。もし今、私が少しでも穏やかと思われているのであれば、それは両親からのあの頃からのプレゼントだど気付きました。
「有り難い」と思えるといろいろな物、事、人に対して 「有り難いなぁ」とおもえます。ありがとうございます!神さま!という気分になれると"ゆとり" があって幸せですね。
自分の話すこと、描いた絵を大切にうけとめて下さる方々に恵まれました。ありがたいです。優しい光に包まれている様な心地よさと共にずっとずっと深いところに眠っていて目覚めようとしている夢にも気づくことが出来、嬉しいです。
おどろ〜っと。

「波と一緒になって」(『文学と人生』後の開催)
ゆったりした気持ちになった。朝5月16日の「自分の眠らずに働き続ける身体に感謝」を読み、今「波は決して眠らない」というフレーズを読みその喜び踊る波の動きに自分の心が同化しているのに気付き、感謝の気持ちがわいてきた。
ゆったりと自分と向き合える時間をもてました。本音を出せる場のありがたさを感じています。波の音を感じながら、自然にゆだねてる心地よさを感じました。ありがとうございました。
「青、青、青、空も海も光も空気もみんな青