「恐ろしさを忘れた母の胸」
母の思い出を(幼少児)初めて他の人へ伝える時が与えられました。幼少児、恐怖を感じた時、そこにはいつも母の私を守る愛、恐怖をとりのぞいてくれる愛を、いろいろな形で与えてくれていたのだと改めて思いました。その愛を心に持ちつつ、これからも周りの人達へ接していきたいなと思います。
大人になってから、母親の存在がうとましく、大嫌いと思ったこともあったが、子供の頃は母親が大好きで、大好きで、私は母親の愛情を一心に受けて育ったんだと改めて母なるものの偉大さに頭の下がる思いがした。
寛容と峻厳、自然は両方から観測してくれていると思いました。自由とは自らを由とすること。私も両方の視点から自分のバランスを整えたいと思いました。
日頃気がつかなかった母の思い出を思い出すことができました。母がいてくれることはありがたいことだと思います。
受講生の声一覧
2019年
わかちあい会
「恐ろしさを忘れた母の胸」
母の思い出を(幼少児)初めて他の人へ伝える時が与えられました。幼少児、恐怖を感じた時、そこにはいつも母の私を守る愛、恐怖をとりのぞいてくれる愛を、いろいろな形で与えてくれていたのだと改めて思いました。その愛を心に持ちつつ、これからも周りの人達へ接していきたいなと思います。
大人になってから、母親の存在がうとましく、大嫌いと思ったこともあったが、子供の頃は母親が大好きで、大好きで、私は母親の愛情を一心に受けて育ったんだと改めて母なるものの偉大さに頭の
2019年
エニアグラム初級・中級 ・親子
◆親子エニアグラム
子どもの為を思って注意していることが、自分が安心したい為に叱っているということは、これから悩みそうです。「子供の心に寄りそう」ことを大切にして、今日から接していこうと思います。
◆上級エニアグラム
タイプ6、自分の中に芯はないと思っていた。しかし、しっかり根のある柳の木があることがわかった。思い直してみると、若い頃は自分に芯がないと思い、ずいぶん探した。しかし、エニアグラムのおかげで芯があることがわかった。だから、今、少し余裕を持って生きているのだ。あと、タイプ4の方の話がよくわかり、タイプ4に大分親しみを感じた。
さすが上級、皆さん深く自分を理解され、成長・後退の方向についても分かりやすく説明して下さいました。自分のとらわれを意識し自覚されている方たちの自己観察力と他者理解力に驚かされました。生身の方が話される一言、一言によって、書物だけの理解から、実戦・実際の理解への助けになりました。やはりワークに出ないと分からないことだらけだったと気づきました。
◆親子エニアグラム
子どもの為を思って注意していることが、自分が安心したい為に叱っているということは、これから悩みそうです。「子供の心に寄りそう」ことを大切にして、今日から接していこうと思います。
◆上級エニアグラム
タイプ6、自分の中に芯はないと思っていた。しかし、しっかり根のある柳の木があることがわかった。思い直してみると、若い頃は自分に芯がないと思い、ずいぶん探した。しかし、エニアグラムのおかげで芯があることがわかった。だから、今、少し余裕を持って生きているのだ。
2019年
わかちあい会
『「機嫌よく」生きる』」
感情や思いを深く感じないようにしてきているなと改めて思いました。それに気付くために今日、ここにきていることも偶然ではない。計らいがあると感じています。帰ったら「愛と癒しのコミュニオン」を読み返そうと思いました。そして、イライラしたり、怒っても良い、その後に、機嫌よくいることにすれば良いと気付きました。
自分に起こるいろいろなこと、まわりに起こるいろいろなことを”自然なこと“とそのまま受けとめることは、難しいことだと思います。やはり人の内側では自分らしいそれぞれの反応が起こってしまうので…。でも、こういう時間を持ち”受けとめる“訓練をすることで、自分が得ていけるものがあることを感じました。今日話したことに対していただいたフィードバックにもいただくものがあり、自分一人ではつかみ取ることが出来ないでいたものを持って帰ることが出来るなあと嬉しく感じています。
「ごきげんよう」機嫌良く生きることがどれ程大事かおもいしらされました。常緑樹のように元気良くいつも機嫌良く行きます。
『「機嫌よく」生きる』」
感情や思いを深く感じないようにしてきているなと改めて思いました。それに気付くために今日、ここにきていることも偶然ではない。計らいがあると感じています。帰ったら「愛と癒しのコミュニオン」を読み返そうと思いました。そして、イライラしたり、怒っても良い、その後に、機嫌よくいることにすれば良いと気付きました。
自分に起こるいろいろなこと、まわりに起こるいろいろなことを”自然なこと“とそのまま受けとめることは、難しいことだと思います。やはり人の内側では自分らし
2019年
わかちあい会
「 知らないうちに人を生かす存在に」
今年初のわかちあい、いつも気づきの機会をありがとうございます。矢張人は人の中に入る事によって、様々な気付きや自分の存在と言うものを感じるものだと言う事をあらためて感じました。午後のリフレッシュの時間として、大変ありがたいことと思っております。
今日は元気に過ごせたので良かったと思います。
皆さんのさりげない愛情を受けたお話を聞いているうちに、幸せになってきている自分に気づきました。以前の私ならあくまでも人の話と言うことで、自分の幸せ感には結びつきませんでしたが今日は一人一人のお話がまるで自分の幸せのように感じられ、この気持ちになれたこと気づけた事が嬉しかったです。
穏やかなぁ気持ち、自分が自分らしい気持ちでいるなぁと感じている。とてもいいなぁと気付きました。
今年もタイミングの合う時に参加させて頂きたいと思っておりますのでどーぞ宜しくお願い致します。
家族や身近な人からさりげない優しさや思いやりを受けている事に気付きました。人は気付かないうちに生かし合って存在している。
「 知らないうちに人を生かす存在に」
今年初のわかちあい、いつも気づきの機会をありがとうございます。矢張人は人の中に入る事によって、様々な気付きや自分の存在と言うものを感じるものだと言う事をあらためて感じました。午後のリフレッシュの時間として、大変ありがたいことと思っております。
今日は元気に過ごせたので良かったと思います。
皆さんのさりげない愛情を受けたお話を聞いているうちに、幸せになってきている自分に気づきました。以前の私ならあくまでも人の話と言うことで、自分の幸せ
2019年
ベルセミナー
「きかんしゃ やえもん」
過去を嘆くだけでなく、未来にも希望がある。元気なリタイア組の様子を垣間見る思いを、やえもんから受けました。今や機関車も一大ブーム。大人も子供も大人気。「古きは新しきに準ずる」。
やえもん という機関車も私達人間も同じ時の流れの中に存在したんだなあと思います。この国では神社も造り替えがあり、日々新たにを良しとする風潮の中で人間ののこすものとして、提案をし、やえもんが博物館にとどまったのは、すぐれた知恵だとも思います。時代と共に受けとめ方、対処の方法は変化しますが、いろいろな考え方がまざりあい、地球家族が出来上がっていくように思えました。働いていた頃の自分のことも、ごくろうさん、と思えました。
ヤエモンに罵声や嘲るのができなかったのと、また、逆の立場の方になっても、何も言えなかった自分が居ました。ディベート的なものがなんで、できないのかなと疑問を持った。小学校の教科書にも載ってたということだが指導要領的には、何が正解なのかと知りたいと思ったのと阿川がどういうつもりで書いたのか知りたいと思う。サラリとただ読んで終了してしまいそうな、短い話にそれなりの疑問を持たされてしまった。しかし、その答を欲しいという自分にも同時に疑問を持ちました。
「きかんしゃ やえもん」
過去を嘆くだけでなく、未来にも希望がある。元気なリタイア組の様子を垣間見る思いを、やえもんから受けました。今や機関車も一大ブーム。大人も子供も大人気。「古きは新しきに準ずる」。
やえもん という機関車も私達人間も同じ時の流れの中に存在したんだなあと思います。この国では神社も造り替えがあり、日々新たにを良しとする風潮の中で人間ののこすものとして、提案をし、やえもんが博物館にとどまったのは、すぐれた知恵だとも思います。時代と共に受けとめ方、対処の方法は変
2019年
わかちあい会
「偶然の中に意味があります」
この会に参加できた事で、皆さんのお話を聞いていて、今の自分に興味のある話だったり、とても私が癒される会でした。
今、ここにいる私、ここに行き着いている私の元を、ずっとさかのぼっていくことで、改めて、出会った人、であった事柄、その全てが今の私を作り、繋がりの中で人として学び成長させてもらってきたんだとーということを感じ、今ここにいる今の私をほめてあげたい気持ちと共に、ここに至る
まで、サポートや導きや、学びをくださった方々に感謝の気持ちで一杯です。そしてこれからも、さらに向かう方向を目指して成長し続けたいと思います。
「偶然の中に意味があります」
この会に参加できた事で、皆さんのお話を聞いていて、今の自分に興味のある話だったり、とても私が癒される会でした。
今、ここにいる私、ここに行き着いている私の元を、ずっとさかのぼっていくことで、改めて、出会った人、であった事柄、その全てが今の私を作り、繋がりの中で人として学び成長させてもらってきたんだとーということを感じ、今ここにいる今の私をほめてあげたい気持ちと共に、ここに至る
まで、サポートや導きや、学びをくださった方々に感謝の気持ちで一杯
2019年
わかちあい会
「私と仲良し」
日常を生活していると思いがけない出来事にあいます。心がザワザワしたり、怒りが込み上げたりする場面を何気なくふたをしてやりすごしますが、思い起こして「あの時私はどうだっただろう…?」と感情ととことん向き合うとその時の自分に出会います。あの時かわいそだったな…。つらかったな…。と味わうとその時の自分と仲良くなれたように感じます。思いがけない出来事は見ないようにしたあの時の私と出会えるチャンスのときなんだと感じ、不思議とどうにも手におえない出来事に出会うのが楽しみになりました。おかしいですね。
私の過去の出来事で未消化だったものが、聞いていただいてまたアドバイスをいただいて、本当にスッキリしました。過去は変えられないけどものの見方は変えられます。自分は、やるだけのことをやったのだから後は、大宇宙におまかせします。これを聖なるあきらめというのではないかと思います。
「私と仲良し」
日常を生活していると思いがけない出来事にあいます。心がザワザワしたり、怒りが込み上げたりする場面を何気なくふたをしてやりすごしますが、思い起こして「あの時私はどうだっただろう…?」と感情ととことん向き合うとその時の自分に出会います。あの時かわいそだったな…。つらかったな…。と味わうとその時の自分と仲良くなれたように感じます。思いがけない出来事は見ないようにしたあの時の私と出会えるチャンスのときなんだと感じ、不思議とどうにも手におえない出来事に出会うのが楽しみになりま
2019年
わかちあい会
「答えはあなたの中にある」
先週のわかちあい会では、自分の中にいる他人について考え、今日は自分の源について考えることが出来ました。このようなことについて考えたことをわかちあうことが出来、幸せでした。
どのように生きるかは自分の中にある。自分の中に地球を包み込むほどの「愛」がひそんでいるなんて・・・信じてみよう。感謝して、喜んで、楽しんで、ありがとう、素晴らしいですと生きましょう。
「答えはあなたの中にある」
先週のわかちあい会では、自分の中にいる他人について考え、今日は自分の源について考えることが出来ました。このようなことについて考えたことをわかちあうことが出来、幸せでした。
どのように生きるかは自分の中にある。自分の中に地球を包み込むほどの「愛」がひそんでいるなんて・・・信じてみよう。感謝して、喜んで、楽しんで、ありがとう、素晴らしいですと生きましょう。
2019年
わかちあい会
「『人のせいを』やめると」
「人のせい」にすることは「楽」ですが、自分の生きざまは「楽」 にはなりません。しかし、視点を変えることにより、自分の表情や喜びに命がよみがえってきました。
「自分の居場所をきれいにする」「あと片付け」今寒いので、本を読んで、心躍る体験は最高。でも身体を動かそう。とにかく1㎜変える!
若い方々が、ご自分の心の動きをしっかりと受け止めていらっしゃるのに感動しました。新春にいただいた清々しい刺激を大切にしていきます。ありがとうございました。
一年の初めを「わかちあい会」で始められ嬉しい出発の年となりました。皆さんのお話から、一人ひとり御自分の内容に気付いておられ、できごとは、 自分の感情から起きていると自覚されていました。今日のテキストのように「人のせい」をやめていました。自分軸をしっかり持ち、この一年を過ごそうと決心しました。
「『人のせいを』やめると」
「人のせい」にすることは「楽」ですが、自分の生きざまは「楽」 にはなりません。しかし、視点を変えることにより、自分の表情や喜びに命がよみがえってきました。
「自分の居場所をきれいにする」「あと片付け」今寒いので、本を読んで、心躍る体験は最高。でも身体を動かそう。とにかく1㎜変える!
若い方々が、ご自分の心の動きをしっかりと受け止めていらっしゃるのに感動しました。新春にいただいた清々しい刺激を大切にしていきます。ありがとうございました。
2019年
わかちあい会
「私たちが見るものはみんな心の中にある」
星を見ることのない昨今、昔少年だった頃を思い出していました。少年時代は、これから生きていくだろう将来のことに不安と望みを抱いたころで、星を見る目が今の大人になった自分と大部違っていたのだろう。
自分の思いをみなさんがきいて下さったのはありがたかったです。心の中にずっと残っていたものが、すっと晴れました。「私たちが見るものはみんな心の中にあるから見えるのです」を日々の生活の中でたしかめてみたいと思いました。事象をどう見るか、見たものは自分のものとしてありのままに受けとめる。
人それぞれが自分のファインダーで象を見ている。見えるものは異なる。その違いを認めあうことがbeingであり、つながりと思いました。
「心の中に住んでいる―心の中に見える」考えさせられました。ちがった視点を感じることができました。
「私たちが見るものはみんな心の中にある」
星を見ることのない昨今、昔少年だった頃を思い出していました。少年時代は、これから生きていくだろう将来のことに不安と望みを抱いたころで、星を見る目が今の大人になった自分と大部違っていたのだろう。
自分の思いをみなさんがきいて下さったのはありがたかったです。心の中にずっと残っていたものが、すっと晴れました。「私たちが見るものはみんな心の中にあるから見えるのです」を日々の生活の中でたしかめてみたいと思いました。事象をどう見るか、見たものは自