NPOコミュニオン国際コミュニオン学会

受講生の声一覧

わかちあい会

2018年

わかちあい会

「解決の種も自然に芽を出します」
パン種も寝かせている間に自然に芽を出します。人生も同じで、良いとか悪いとか、傷ついたり責めたりせず、心の中に静かにそっとしておきます。自然に膨らんできます。
一緒に参加した方の心の成長過程を感じることができて、幸せに思いました。苦しく辛い思い出も自分の成長過程には、必要な時間だったと改めて感じることができました。
自分の状況を客観的に見ることは難しい。しかし参加者のお話から、自分自身を重ねた時に、客観的に自分を捉え、私自身もそういう状況であったんだなぁとしみじみ振り返ることができました。自分自身をあまり痛めないで、そっと見守るということをこれからはしていこうと思います。
何故?と思うようなこと、あっと解決の日が訪れました。「宇宙は完璧」です。

「解決の種も自然に芽を出します」
パン種も寝かせている間に自然に芽を出します。人生も同じで、良いとか悪いとか、傷ついたり責めたりせず、心の中に静かにそっとしておきます。自然に膨らんできます。
一緒に参加した方の心の成長過程を感じることができて、幸せに思いました。苦しく辛い思い出も自分の成長過程には、必要な時間だったと改めて感じることができました。
自分の状況を客観的に見ることは難しい。しかし参加者のお話から、自分自身を重ねた時に、客観的に自分を捉え、私自身もそういう状況

わかちあい会

2018年

わかちあい会

「あなたが忘れた頃に」
「きけわだつみの声」鹿児島の知覧飛行場から飛び立った兵士の顔、声が思い浮かんだ。私たちはこのような人達のおかげで、幸せに暮らしている。それがつくづくと思われます。ずいぶん忘れていることが多かったんだなあ。感謝!
「あなたが忘れた頃に」文章を読み、瞑想から、5つの頃の(時の)あの一日がよみがえってきました。11月の風の冷たさ、手を引いてくれたおばあちゃんの温かさ。私の心、全体が、ゆるみ、静かな力をそっと与えてくれました。通り過ぎていったと思っていても、それは今、私の中にあるもの、息づいているもの、力を与えてくれるもの、大切なもの。
今日のテキストを読んだ時に、毎日毎日が、愛の行い、愛の実践なんだな、と思いました。毎日お料理を作ること、優しい言葉をかけるなど、小さい事の積み重ねなんではないかと思います。又、今自分があることはたくさんの方々の愛情があるのでは、と感じました。
私は今回の人生で自分を好きになれたことがとても嬉しいです。今迄は条件付きでしか自分を好きになれなかったので、というか1度も。ずい分と怒り狂いました。今は自分が大好きなのでとても穏やかです。
皆さんでお祈り下さってありがとうございました。いのちの繋がりを感じました。温かさが伝わって循環していました。
なにかをしようと力むのではなく、自然なありのままの自分として何かを播けていたらいいと思います。
今日のこの出会いも、何か、うまくまだ言葉に出来ませんが、自分のこれからの人生のターニングポイントになるような、そんな時間になりました。感じたことのない、いろいろな気持ちや安心感をこのあと落とし込んでいきたいと思います。ありがとうございました。
忙しく過ごしている日々の中で、すっかり忘れていた大切な宝物を思い出させて頂いた時間でした。明日からも一日一日大切に生活していきます。

「あなたが忘れた頃に」
「きけわだつみの声」鹿児島の知覧飛行場から飛び立った兵士の顔、声が思い浮かんだ。私たちはこのような人達のおかげで、幸せに暮らしている。それがつくづくと思われます。ずいぶん忘れていることが多かったんだなあ。感謝!
「あなたが忘れた頃に」文章を読み、瞑想から、5つの頃の(時の)あの一日がよみがえってきました。11月の風の冷たさ、手を引いてくれたおばあちゃんの温かさ。私の心、全体が、ゆるみ、静かな力をそっと与えてくれました。通り過ぎていったと思っていても、そ

わかちあい会

2018年

わかちあい会

「大切なものは、見えにくいものです」
悩みがある人もない人もいましたが、全てはいろいろ巡っているのだなあと感じました。悩んでいるときは悩みの一点に集中してしまっているが、遠い目で見ると違った景色(様相)が見えてくるように感じました。短い時間の中に、いろいろな感じ方、考え方と触れ合い、日常には感じられない経験ができました。
今、自分が幸せであることに感謝できる時間をいただけました。わかちあい会に出て感じることは、皆やさしい方だと思うこと、そして思っていることを口に出さないと、人を知ることはできないし、共有できることで、自分自身に気づきが生まれ、人の事に耳を向けることができると感じま
した。ありがとうございました。
久しぶりにエニアでお世話になったアニメーターにワークしていただけてうれしかった。自分の中のもやもやを、絵に表して、口に出してそれを受け取って聞いてもらえたことが救われる思いだった。今、自分の居場所を探しているところだ。
皆、心を一つにして同じ時間を共にする、その心の穏やかな嬉しさを感じました。それぞれの方たちが、抱えている問題がそこで解決されることはないけれど、暖かい思いが深まりあって、また、ここから出発しようというエネルギーになっていくような思いです。こういう雰囲気はいいなぁ、心地良いなぁ、としみじみ感じました。

「大切なものは、見えにくいものです」
悩みがある人もない人もいましたが、全てはいろいろ巡っているのだなあと感じました。悩んでいるときは悩みの一点に集中してしまっているが、遠い目で見ると違った景色(様相)が見えてくるように感じました。短い時間の中に、いろいろな感じ方、考え方と触れ合い、日常には感じられない経験ができました。
今、自分が幸せであることに感謝できる時間をいただけました。わかちあい会に出て感じることは、皆やさしい方だと思うこと、そして思っていることを口に出さないと、人

エニアグラム

2018年

エニアグラム上級・ファシリテータ養成

さすがエニア上級に参加される方々のご自分の内面を見つめる目線の深さに沢山の気付きと学びを頂きました。何回もお会いしている方が毎回自分の無意識からつき動かされているものを意識化し、表現され、手離されていく姿を見させて頂き、感動です。エニアとは自分の深い囚われに気付き手放してゆく自己解放の場です。このような深い学びの場にご縁があった事に心より感謝申し上げます。
各タイプのストレス時、安定時について気付きを深めるワークを通して、全てのものには「表」と「裏」があり、それは人間の考える善い・悪いでは到達することのできない本質に、どちらから光を当てているかということを身にしみて感じとることができました。「私は私のままでいい。存在そのものが価値のあることなのだ。」と確信して、先の不安にとらわれることなく全てを大宇宙に委ねようと思いました。
表面的なワークではなく、かなり深い所を知ることができた。参加者のレベルの高さを感じた。(もっと勉強しなければならない。)ライフワークを通じて、久々に私の人生を振り返る事が出来た。あまり辛い体験もなく、幸せな人生を過ごして来たなあと実感した。誰に感謝したらいいのだろう。今まで出会った全ての人に感謝。これからも感謝の日々を送ろう。
ライフラインの発表により4タイプとしてより、私そのものとしてワークを受けている気持ちになりました。今、過去の自分と向き合う機会をいただき、話させていただいたことが、どのような意味を持つのかを見つめて行きたい。自分は、自分の弱さ、傷つきやすさを嫌っていたこと、又、それゆえの流れやすさ、意思を伝えない自分にも向き合えた。

さすがエニア上級に参加される方々のご自分の内面を見つめる目線の深さに沢山の気付きと学びを頂きました。何回もお会いしている方が毎回自分の無意識からつき動かされているものを意識化し、表現され、手離されていく姿を見させて頂き、感動です。エニアとは自分の深い囚われに気付き手放してゆく自己解放の場です。このような深い学びの場にご縁があった事に心より感謝申し上げます。
各タイプのストレス時、安定時について気付きを深めるワークを通して、全てのものには「表」と「裏」があり、それは人間の考える善い・

エニアグラム

2018年

エニアグラム初級・中級 ・親子

皆さんがご自分を大切にされていることに、少し衝撃を受け、自分は全然、自分を受容できていないのだなと、改めて思い知りました。自分の課題は自己受容なんだな、と気付きました。温かく和やかな雰囲気の中で、自分をオープンに語ることができました。ありがとうございました。
普段自分は自分がどう感じているか、内面に焦点を当てるクセがあり、一人で考え込んでしまうが、他のタイプの方は全然違う対処法をされており、自分を追いつめるまで悩まないやり方もあるなと思う反面、他の解決法はやはりしっくりこないような気もするので、自分のやり方で、しかし追いこんでも体に不調をきたすまでいかないよう、「保留」にして、やり過ごすのも良いなあと思いました。
鈴木秀子先生のお教えのエネルギーが、本日、昨日と参加されたみなさまから伝わってきました。
「愛あるところに神やどる。」これからもいつまでも愛といやしの366日とともに過ごして参ります。
次はまた初級、そして中級、さらに上級からFAを目標にして日々努めて参ります。このような場に参加させて頂き、誠にありがとうございました。
絵の表現力、表現することによる気付きが大きかったです。頭で考えるヘッドセンターなのだなあと改めて思いましたが、6でなく5かも?!というところで、探索の旅が続きそうです。人は夫々違って、夫々“素晴らしい”なあと感動しました。
お一人お一人の違った輝きをみて、触れさせていただき、感動しました。実は、エニアグラムのタイプにあてはめて自分を見て苦しかった自分もいます。私はタイプ3だから…と、誰かにほめていただいても、タイプだもんと、素直になれず、不都合になると、タイプ3の囚われだ…と落ち込み、すると周りもタイプで見てしまう自分がいました。でも、”自分”を感じ、自分を大切にして、相手を感じ、相手を大切にしていきます。だって、これが自分だから。出会う方、1人1人から学ぶことが多く、ご縁、素晴らしい学びの場、出会いの場をつくってくださりありがとうございました。
タイプによって(人によって)こんなにも物事の感じ方、とらえ方、行動の仕方が違うのか、という事をとても感じました。いろいろな人がいるから世の中成り立っているんだなあ。皆が必要で大切なのですね。私は、自分を大切に生きているんだ、それで良いのだと、再認識しました。

皆さんがご自分を大切にされていることに、少し衝撃を受け、自分は全然、自分を受容できていないのだなと、改めて思い知りました。自分の課題は自己受容なんだな、と気付きました。温かく和やかな雰囲気の中で、自分をオープンに語ることができました。ありがとうございました。
普段自分は自分がどう感じているか、内面に焦点を当てるクセがあり、一人で考え込んでしまうが、他のタイプの方は全然違う対処法をされており、自分を追いつめるまで悩まないやり方もあるなと思う反面、他の解決法はやはりしっくりこないような

わかちあい会

2018年

わかちあい会

「私たちがみるものはみんな心の中にある」
父も母も亡くなって今は会うことはできません。しかし、父も母も私の心の中に住んでいるから見えるんだ。兄弟と「今をここに」を大切に繋いでいきたいと思いました。
今日は、いつも心の中につっかえていたものについて見つめ直すことが出来ました。自分に欠けている…と思えるものを克服することが大切なのではなく、どう向き合っていけるかが大切なのだと感じました。私には出来ないことが、できる人もいる。だから、いろんな人と力を合わせられるんだな、と思えたことが嬉しいです。自分を恥じず、皆の中で自分を生かして共に歩んでいこうと思いました。ありがとうございました。
先日、姪っ子と行った買い物のアイスブレーキングから、今日のテーマである、「みえるものはみんな心の中にある」とテ-マを見た瞬間に、すぐに妹の死についてつながりました。死=かなしみではないと最近気づいていたのですが、心の中にある「かなしみ」を涙として、解放して、みなさんに話を聞いてもらうことで「かなしみ」がまた小さくなりました。これが分かち合いなんですね。ありがとうございました。
私たちは日常、私の心の中にあるものを見ているんだなと改めて感じました。それが良いものばかりでなく、辛いもの、嫌なもの全部自分のものだと分かると少しいとおしい気持ちになりました。参加した方のお話から、新しい気づきをいただいてハッとした思いもありました。日々を大切に自分の心持ちも大切に受けとめていきたいと思いました。

「私たちがみるものはみんな心の中にある」
父も母も亡くなって今は会うことはできません。しかし、父も母も私の心の中に住んでいるから見えるんだ。兄弟と「今をここに」を大切に繋いでいきたいと思いました。
今日は、いつも心の中につっかえていたものについて見つめ直すことが出来ました。自分に欠けている…と思えるものを克服することが大切なのではなく、どう向き合っていけるかが大切なのだと感じました。私には出来ないことが、できる人もいる。だから、いろんな人と力を合わせられるんだな、と思えたこと

わかちあい会

2018年

わかちあい会

「錨をあげて」『文学と人生』終了後(カフェジャスミン)
今日自分が感じていたものと、とても共時性を感じる内容があり、あと押しをいただいたように感じています。カフェといういつもとは違う場所でのわかちあい会でしたが、やはりこうして集ってわかちあえることはとてもすばらしいと思いました。ありがとうございました。
心に思っている事は絵に出るのだなぁと思いました。皆が安心しながら、ほっこり出来る場はとても貴重だと思います。笑顔が沢山あります。)
今日ごいっしょさせて頂いた方々からのフィードバックがとても嬉しく心地よくて前むきな明るい気持ちになれました。
キリ研、そして、わかちあい会の流れは恵みあふれています。お陰様です。神様、今日もありがとうございます。
解放されていく、穏やかさ、安心感、温もりを実感できる歓び。そして、それを仲間に受け容れて頂き、またさらにこの歓びが拡がる心地よさ。
いつもこのような学びと気づき、そして、分かち合い、自分自身とみなさまとの交流の場を提供して下さり、ありがとうございます。

「錨をあげて」『文学と人生』終了後(カフェジャスミン)
今日自分が感じていたものと、とても共時性を感じる内容があり、あと押しをいただいたように感じています。カフェといういつもとは違う場所でのわかちあい会でしたが、やはりこうして集ってわかちあえることはとてもすばらしいと思いました。ありがとうございました。
心に思っている事は絵に出るのだなぁと思いました。皆が安心しながら、ほっこり出来る場はとても貴重だと思います。笑顔が沢山あります。)
今日ごいっしょさせて頂いた方々からの

わかちあい会

2018年

わかちあい会

「どうにもならないものでも案外いいものです」『文学と人生』後(和室)
とても 深いわかちあい会になりました。皆 、心の奥深い気持ちをわかちあって下さり場の雰囲気がなごやかであたたかい気が流れていました。
コミュニオンのよさが光輝いた時間になりました。ありがとうございました。
今日は久し振りのわかちあい会参加でしたが、来て良かったです。私の心にあった悩み(わだかまり)を共感して聞いて頂きとても心が温かく軽くなりました。こうした温かく受け入れてくれる場所があることとてもありがたいです。
どうにもならないものはしんどいな捨てたいな 変えてやりたい、と思っていました。でも皆さんの話を聞いたり瞑想していて宇宙を自分自身をそして周りの人を信じること、信じぬいて幸せにいることを選択することに決めました。
絵を書いてみて、自分の心が闇のあたたかさに包まれているのだということを実感できて有り難かったです。「どうにもならないこと」も結構いいものなのです、ということを肝に命じていきたいな~と思いました。

「どうにもならないものでも案外いいものです」『文学と人生』後(和室)
とても 深いわかちあい会になりました。皆 、心の奥深い気持ちをわかちあって下さり場の雰囲気がなごやかであたたかい気が流れていました。
コミュニオンのよさが光輝いた時間になりました。ありがとうございました。
今日は久し振りのわかちあい会参加でしたが、来て良かったです。私の心にあった悩み(わだかまり)を共感して聞いて頂きとても心が温かく軽くなりました。こうした温かく受け入れてくれる場所があることとてもあり

わかちあい会

2018年

わかちあい会

「小鳥たちの贈り物」『文学と人生』終了後の開催(講習室)
何気ない日常の中に感じる幸せがある。心が開かれているからだろうか?小さな幸せをこれからも感じられたら良いと思う。自然と親しむ時間、
自然にいやされる時間をつくりたい。(時間があるようでないように思う)
小さな、なんでもないことが幸せだと気付くには、そうでない非日常的な辛いことを体験した後なら感じやすい、というわけではなく(つまり外的要因ではなく)、内面に“幸せ”感や大宇宙、大自然への感謝の気持ちがあれば良いのだなア、更には『伊豆の踊り子』の学生のように、ありのままの自分、素直な自分で良いのだ、充分自分は“いい人”なのだから - とわかるために体験としての「人との出会い」は大切なんだと気付きました。それを気付けばいいのだと思いました。
自分のありのままの気持を話せる場の大切さを感じました。自分の気持ちのまま受け止めてくださる。自分がそのままであって良い場が大切だと感じました。doingでなくbeingで。
昨日から心がワサワサしていて、午前中は鈴木先生のキリ研に参加して、午後、わかちあい会の参加を迷っていました。でも誘ってくれる友達が居て、待っていてくれる友達が居て、一緒に行ってくれる友達が居る。私って幸せです。心のワサワサはまだ収まっていないのに、描いた絵はすっきりした絵に。自分でビックリでした。
よい出会いがありました。今日出会った方々とのご縁を感じました。このご縁を大切にしたい自分がいます。

「小鳥たちの贈り物」『文学と人生』終了後の開催(講習室)
何気ない日常の中に感じる幸せがある。心が開かれているからだろうか?小さな幸せをこれからも感じられたら良いと思う。自然と親しむ時間、
自然にいやされる時間をつくりたい。(時間があるようでないように思う)
小さな、なんでもないことが幸せだと気付くには、そうでない非日常的な辛いことを体験した後なら感じやすい、というわけではなく(つまり外的要因ではなく)、内面に“幸せ”感や大宇宙、大自然への感謝の気持ちがあれば良いのだな

わかちあい会

2018年

わかちあい会

「文学と人生」後 『小鳥たちの贈り物』
何気ない日常の中に感じる幸せがある。心が開かれているからだろうか?小さな幸せをこれからも感じられたら良いと思う。自然と親しむ時間、自然にいやされる時間をつくりたい。(時間があるようでないように思う)
小さな、なんでもないことが幸せだと気づくには、そうでない非日常的な辛いことを体験した後なら感じやすい、という訳ではなく(つまり外的要因ではなく)、内面に“幸せ”感や大宇宙、大自然への感謝の気持ちがあれば良いのだなア、更には『伊豆の踊り子』の学生のように、ありのままの自分、素直な自分で良いのだ、充分自分は‟いい人”なのだから - とわかるために体験として「人との出会い」は大切なんだと気づきました。それを気づけばいいのだと思いました。
自分のありのままの気持を話せる場の大切さを感じました。自分の気持ちのまま受け止めてくださる。自分がそのままであってよい場が大切なのだと感じました。doing でなく being で。
昨日から気持ちがワサワサしていて、午前中は鈴木先生のキリ研に参加して、午後、わかちあい会の参加を迷っていました。でも誘ってくれる友達が居て、待っていてくれる友達が居て、一緒に行ってくれる友達が居る。私って幸せです。
心のワサワサはまだ収まっていないのに、描いた絵はすっきりした絵に。自分でもびっくりでした。
よい出会いがありました。今日出会った方々とのご縁を感じました。このご縁を大切にしたい自分がいます。

「文学と人生」後 『小鳥たちの贈り物』
何気ない日常の中に感じる幸せがある。心が開かれているからだろうか?小さな幸せをこれからも感じられたら良いと思う。自然と親しむ時間、自然にいやされる時間をつくりたい。(時間があるようでないように思う)
小さな、なんでもないことが幸せだと気づくには、そうでない非日常的な辛いことを体験した後なら感じやすい、という訳ではなく(つまり外的要因ではなく)、内面に“幸せ”感や大宇宙、大自然への感謝の気持ちがあれば良いのだなア、更には『伊豆の踊り子』の