「心の風向きに手をかざす」
許せない、絶対に許せないと思い続けていることも、案外もしもこの先その相手と出遭うことがあって、以前の話をできる状況に身を置かれたら、今後共恨み続けたいなんて思いません。会えない状況にあるから、そう考えていただけで、仲直りするチャンスがあれば許したいと思えた自分がとても意外で嬉しかった。
人にイライラしている時は、答えは自分が決めた答え一つだけだと思っているけれど、「人は変えることはできない、この人はこの人であっていい・・・」と受け入れた時に答えは一つではなく、何通りもあることに気づくことが出来ました。それは小さな世界の住人だった私にこれから先、沢山の道があることを教えてくれました。世界が広がり、これから先も豊かに生きていける気がします。
何かことが起こった時、イライラするだけでなく他の人との間に、和やかなやすらぎを醸し出すことが大切だと感じました。必ず相手からは、色々な助けを頂いていることが見え、相手の良さに気づきました。
人との関係性の中で思い悩むことがあっても、今自分がいる状況の中での気付きを丁寧に見遣りながら、時間と共に他者にも目を向けられるようになったら、心の風向きも自然に自己に入ってくると思います。それまでは、じっくり対峙しようと思いました。
受講生の声一覧
2017年
わかちあい会
「心の風向きに手をかざす」
許せない、絶対に許せないと思い続けていることも、案外もしもこの先その相手と出遭うことがあって、以前の話をできる状況に身を置かれたら、今後共恨み続けたいなんて思いません。会えない状況にあるから、そう考えていただけで、仲直りするチャンスがあれば許したいと思えた自分がとても意外で嬉しかった。
人にイライラしている時は、答えは自分が決めた答え一つだけだと思っているけれど、「人は変えることはできない、この人はこの人であっていい・・・」と受け入れた時に答えは一
2017年
わかちあい会
「大木になってみましょう」
木に触って力をもらっていた苦しい時の自分から、いつの間にか立っている木に育っているのに気づきました。
木の下でお弁当を食べたりひと休みしたり、憩いの場として立っていられるようになれたら嬉しいと思います。
安心した気持ちで自分の心に浮かんだことを話せる幸せを感じています。話したことが自分への宣言となり、これからの支えとなることを確信しています。このようなわかちあい会に参加できたこと、心から感謝しています。ありがとうございました。
大木になる(大木になったつもりに感じる)ことは簡単でも、どのような大木になるかを考えると大変難しい課題があると思った。ご一緒した方が「揺れても芯が通っていればいい」というお話をされていたが、多分そのような木がよいのだろう。自分もそうなりたいけど、自分は揺れないし風が吹いても1枚の葉も落とさないようにして、疲労したり、生き辛かったり、融通が利かなかったりしているよ うに思う。どの程度まで揺れたら生き易いのか、どの葉が落としてよい葉なのか今はわからないので、そのうちわかったらよいと思いました。
「大木になってみましょう」
木に触って力をもらっていた苦しい時の自分から、いつの間にか立っている木に育っているのに気づきました。
木の下でお弁当を食べたりひと休みしたり、憩いの場として立っていられるようになれたら嬉しいと思います。
安心した気持ちで自分の心に浮かんだことを話せる幸せを感じています。話したことが自分への宣言となり、これからの支えとなることを確信しています。このようなわかちあい会に参加できたこと、心から感謝しています。ありがとうございました。
大木にな
2017年
わかちあい会
「あなたの中に小さな子供がいます」
今日描いた絵は、決して楽しい絵でも幸せな絵でもありませんでしたが、偽りなく、そのままを描いていて力強いというフィードバックがあり、救われた感じがしました。過去は変わらないので、長い間蓋をしてきましたが、正面から向き合って始めて、次へ進めるのかなあと思いました。すごく辛かったけれど、絵という形にしてしまうと、すっきり心の雲が晴れ
た気がしました。
小さなこどものイメージが降りて来て、その子は今の自分に相通じると思った。
明るく幸せなら、きっと幸せな時の自分のイメージが湧いてくるだろう。子どもの途方に暮れて困まり顔の私に、やさしく手をポンと頭にのせてあげた。それしか出来ない感じだ。
子どもの私は、「みんなどこへ行ったの」と聞いてきた感じがした。小さな私を無視できないな。目の前にいるかのように、その子をかわいがり慈しむことがいつでも出来ると思う。なぜなら、その子がとてもかわいいから。
自分の中にいるインナーチャイルドをイメージしたら、普段忘れていた無邪気な少女に出会いました。大人になるにつれて見えなくなっていた小さな子供と対話すると無垢な自分に戻るような気がしました。
孤独感、寂しさは、自分の子供に優しく声掛けし寄り添ことで癒され、共感の心は光となり、光は希望となり温かく胸に広がっていくんだなと感じました。共感は、自分に対しても、人に対しても大切だと感じました。
穏やかなゆったりとした時間の中で、自分の中をみつめることができました。
大いなる存在に守られている自分を感じました。命があり生かされている存在であることに感謝の気持ちで一杯になりました。桜のつぼみが開くエネルギーを感じながら今日もわかちあい会で力を頂きました。有難うございました。
瞑想の時、孤独、寂しい子供の自分に「一人ではないから大丈夫、一緒にいるよ」と愛情をかけねぎらっていたら、黒い点が薄くなり最後には光を発し他の人たちとも光の中で繋がった感じがしました。
あなたの中の子供は、あなたの愛情を必要としていると同時にあなたを支えてくれる素晴らしい知恵者であるという言葉がすんなり入ってきました。これからも小さな子供を大切にしたいと思います。
自分の中の小さな子供がとてもいとおしく感じられました。その子を認めることは、ありのままの自分を認め受け入れてあげることなのだと気づきました。その小さな子は皆深い所で一緒に繋がり合い、お互いに愛を送り合い、支え合っている。この言葉に出会い、心がとてもあたたかくなりました。有難うございます。
「あなたの中に小さな子供がいます」
今日描いた絵は、決して楽しい絵でも幸せな絵でもありませんでしたが、偽りなく、そのままを描いていて力強いというフィードバックがあり、救われた感じがしました。過去は変わらないので、長い間蓋をしてきましたが、正面から向き合って始めて、次へ進めるのかなあと思いました。すごく辛かったけれど、絵という形にしてしまうと、すっきり心の雲が晴れ
た気がしました。
小さなこどものイメージが降りて来て、その子は今の自分に相通じると思った。
明るく幸せ
2017年
わかちあい会
「それで充分です」
慈愛いっぱい 光に満ち溢れ 生命の感謝 只々感謝のみの空間に漂うように存在していました。
完全にリラックスし 人生を愉しんでいます。生命を味わっています。
私は充分でした。それ以外の何ものでもありませんでした。
すべてが感謝です。有り難いのエンドレスです。
もっと年齢がいったときに、つきぬけておだやかになれたら、どーんとしていられたらいいなと思いました。
温かい交流を求めて、今日来ました。日々精進し、心を大切にやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
アニメーターの進行がスムーズで、先生の「それで充分です」が沁み入りました。
瞑想もとても心地良い時間で、短い時間の中でお互いを理解し合い、受け入れることが出来たような気持ちがしました。
わかちあいって良いですね。ありがとうございました。
「それで充分です」
慈愛いっぱい 光に満ち溢れ 生命の感謝 只々感謝のみの空間に漂うように存在していました。
完全にリラックスし 人生を愉しんでいます。生命を味わっています。
私は充分でした。それ以外の何ものでもありませんでした。
すべてが感謝です。有り難いのエンドレスです。
もっと年齢がいったときに、つきぬけておだやかになれたら、どーんとしていられたらいいなと思いました。
温かい交流を求めて、今日来ました。日々精進し、心を大切にやっていきたいと思いま
2017年
わかちあい会
「春の使いになって」 鈴木秀子先生著書『奇跡は自分で起こす』より
お花見をしたのは何十年ぶりだったでしょう。間近に見たツボミのパワーがとても印象に残りました。
その後のわかちあい会で「すぐに実りを求めず」という言葉にはっとしました。娘の進路がこうなればよいのにと思っていた自分がいました。あのパワーを秘めたツボミのように娘は今その時を過ごしているのだと自分に教えていると思える日になりました。
春とは、希望の春、出発の春。今日の私にとってまさに新しい自分になって歩み始めるきっかけを頂いた日です。
自分の奥深くにしまい込んでいた古い古い傷を手放して、今日から新しい自分となって歩んでいきます。私は「春の使い」になります。
どうでもいいや!!!なんでもいい!!!というかんじではなく、どうでもいい・・・何でも良い・・・という心は、軽く、透んでいて、気持ちのよいものだと思いました。ふと気がついたら、手放していた・・・楽になれます。
「良くも悪くも私達は、自分の落としたものは必ず循環して、どこかで実がなってまた戻ってきます」というのは真理だと思います。悪いものが戻ってこないように、良いものも手放すことも大切だと思いました。
「すこしでも余裕のある時には、人には優しい言葉をかけたり、どの人の中にも良いことを見いだすような目を育てることです」という部分が印象に残りました。余裕のない時に人にネガティブな感情をぶつけてしまう人が多く、それは個人攻撃ではなく、ただ悪い感情を誰かにぶつけたいからであること。余裕のある時に種をまくことが大切、いつか花になり実になり自分に返らなくても誰かが心穏やかになる。
桜の花のつぼみはピンク色で優しく色づいてほっこりしていました。花見の客の顔も嬉しさで少し色づいているように思います。春うららの、皆さんで食べたお昼ご飯は特に美味しく、笑顔でつながっていました。不思議な出会いもあり心和むお花見でした。
「春の使いになって」 鈴木秀子先生著書『奇跡は自分で起こす』より
お花見をしたのは何十年ぶりだったでしょう。間近に見たツボミのパワーがとても印象に残りました。
その後のわかちあい会で「すぐに実りを求めず」という言葉にはっとしました。娘の進路がこうなればよいのにと思っていた自分がいました。あのパワーを秘めたツボミのように娘は今その時を過ごしているのだと自分に教えていると思える日になりました。
春とは、希望の春、出発の春。今日の私にとってまさに新しい自分になって歩み始めるき
2017年
わかちあい会
『 鳥の疑問 魚の疑問 』
わかちあい会でみなさんの発表を聞きながら、又自分も話してみて、生かされている日々のそのもの、悩みであったり、喜びであったり、驚き、苦しみなどなどが、もしかして幸福なことなどではないだろうかと気付かされた。すべてに時があると言われるが、その時を味わい生きることが人として幸せなのかと。
自分は、自分で思っているより元気らしい(笑)皆さん色々ありながらも、しっかり生きていらしてすばらしい。ここは不思議な場所ですね。ありがとうございます。
幸せは最も身近にあるという事でしょうか。今の状況が幸せであるとは思えないけれど、今の状況を失った時に、あの頃は全然気付かなかったけれど、家族が居て、家があって、食事も充実していて、身近に仲間もいたんだなぁと思うのかなぁ…と想像したら、今がとても幸せに感じてきました。いつもそれに気付くのは、失ってからなのです。
色彩…色っていいな~と思いました。クレヨンで好きな色をぬっているだけで、うれしくなれます。シンプルだけど幸せの世界はすぐそばにあるんだな~と感じました。
『 鳥の疑問 魚の疑問 』
わかちあい会でみなさんの発表を聞きながら、又自分も話してみて、生かされている日々のそのもの、悩みであったり、喜びであったり、驚き、苦しみなどなどが、もしかして幸福なことなどではないだろうかと気付かされた。すべてに時があると言われるが、その時を味わい生きることが人として幸せなのかと。
自分は、自分で思っているより元気らしい(笑)皆さん色々ありながらも、しっかり生きていらしてすばらしい。ここは不思議な場所ですね。ありがとうございます。
幸せは最も
2017年
わかちあい会
「涙はいちばん小さな海」
初めての参加ですが来る前から穏やかな風を感じていました。
実際、黙想、課題、分かち合いをしてみてとても心が落ち着くのを感じ、感謝の気持ちがあふれてきました。
参加者お一人お一人をいとおしく思えました。
また会って話がしたくなるような方々に出会えて嬉しさでいっぱいです。
息子もこの穏やかな空気をわかって、終始にこにこしていたようで、良かった!の一言です。ありがとうございました。
フシギと静かな心境の私でした。
それぞれの思いがあって、今があるということ。
それぞれは決して、個=孤ではなくて、かかわり、つながりあっているということ。
時は流れているということ。何かを求めている自分。その答えは自分がさがすというより向こうからやってくるのかな、とも思えるようになりました。
またこのような機会にめぐりあいたいなと思っています。
今日のように「垣根」を低くして、また受け入れていただけると嬉しいです。
自分はあまり涙を流さない人間だと思っていたのに、大つぶの涙を一つぶ画いていたことに自分で驚いた。自分の中にこんな涙があったとは…。この涙で人を癒したいと思いました。
娘の病気を体験し、あの時に流した涙は悲しいものでした。
コミュニオンでたくさん学び、気づいた時にはいつしか感謝の涙へと変わって行きました。
娘は明日、一年遅れで卒業式を迎えます。本当にありがとうございました。
自分は思いやりがうすい人だと思っていたが、涙を流す自分を見て、そんなことはないなと思いました。
涙モロイおじさんの話をこころよく聞いて下さった皆さんに感謝します。
皆様と分かち合うことで、皆様も同じ経験をなさっていて、話をしながら気づきを深めていくことができ、時間のたつのを忘れました。
涙は自分の深いところからやって来て、私たちを成長させてくれることに気付きました。
今日はたくさんの人の人生の体験談を聴くことができて良かったなぁと思いました。
「涙」は言葉以上に深く、実物以上に大きく、尊く、大切な役割があると思いました。
今日、ここで巡り逢えた人達は、ともに「涙」がご縁で出逢えたのだと思います。
まさに、涙は光となってキラキラ皆の心に広がってゆきましたね。
涙は自分でも気づいていない自分の深いところを知る大切なもの。
そして、人の表面に表れていない本当の姿を見せてくれる濁りのないもの。
大切なことに触れる時間となりました。ありがとうございました。
足利工業大学での鈴木先生の講演会をきっかけに参加して下さった地元の方々、はるばる福島や東京から来て下さった皆様の巡りあわせで、今日の会が深く穏やかなものとなりました。
お母様と一緒に来て下さったダウン症の息子さんが醸し出す優しくて柔らかい雰囲気が、参加者の皆さんの心を優しく包んでくれていたように感じていました。
安心して辛い気持ちを話せる場、涙を流せる場がある幸せに感謝です。
「涙はいちばん小さな海」
初めての参加ですが来る前から穏やかな風を感じていました。
実際、黙想、課題、分かち合いをしてみてとても心が落ち着くのを感じ、感謝の気持ちがあふれてきました。
参加者お一人お一人をいとおしく思えました。
また会って話がしたくなるような方々に出会えて嬉しさでいっぱいです。
息子もこの穏やかな空気をわかって、終始にこにこしていたようで、良かった!の一言です。ありがとうございました。
フシギと静かな心境の私でした。
それぞれの思
2017年
わかちあい会
「すべてはあなたが選んだことです」
家族の思い出というと、従兄弟の顔が浮かびました。小さい頃は年に2回ずつ会うだけなのに、随分と近くに感じられます。自分が今つまずいている事柄も、幼少期に感じた情けない思いが元になっている気がしました。「きっと助けてくれているのではないか」と言って下さった方がいらっしゃって、そうして解決できたら良いと思いました。
自分がいろいろなまわりの人の影響を受け、いろいろ気持ちが沈んだり明るくなったりするが、それが自分の心の奥行き、深みになっていることに気づきました。他の人の絵から、すばらしいものをもらいました。
私は沢山の愛情を受けて育って、守られていたから、今何かが起こるとまず恐怖に感じて動けなくなっている自分を感じました。でも鈴木先生のもとで勉強させていただいたお陰で、起こることには意味があるから、きっとこれにも意味があるので大丈夫!と少しは考えられるようになってきました。
自分の原点となるような記憶と心象風景を思い出すことができた。広く、遠くにあるものに挑戦する気持ちが強いことが分かった。
私が生まれた時は、皆から笑顔で迎えてもらいました。温かいほほえみでした。その後に妹が生まれてくるのが楽しみでした。昔のことを思い出しました。父は兄にハーモニカを、私もハーモニカを買ってもらいたかったけど別のものにしました。こんなことを思い出しました。
「すべてはあなたが選んだことです」
家族の思い出というと、従兄弟の顔が浮かびました。小さい頃は年に2回ずつ会うだけなのに、随分と近くに感じられます。自分が今つまずいている事柄も、幼少期に感じた情けない思いが元になっている気がしました。「きっと助けてくれているのではないか」と言って下さった方がいらっしゃって、そうして解決できたら良いと思いました。
自分がいろいろなまわりの人の影響を受け、いろいろ気持ちが沈んだり明るくなったりするが、それが自分の心の奥行き、深みになっていることに
2017年
わかちあい会
「眼の前の難問から距離をとってみる」
「あなたの心が光でいっぱいになる本」鈴木秀子著
今日も、人に会って、心をわかちあえる方々と輪になっていられた。自分のエネルギーが無くても、安心できる場所で、話し、聴き、出来ることに感謝します。
思い込み…勘違い…私の良いと思うことを押し通そうとしている自分に気づかせて頂きました。目には見えないもの、耳では聴こえない音の大切さをあらためて想い直せました。有難うございました。
問題を上から見る、時間の流れから見る、神の視点から見る…(実は問題は起きていない)
自分が全てを解決しなくて良い(自分を責めない)良い物を受け取っていけばよい、まず自分を大事にして良い…なんというか、すごく充実した会でした。素晴らしい!
私は今日まで「余白」があると落ち着かない人生を歩んできましたが、文章を読み、皆さんのお話を聞いている中で、やはり「余白」は大切なのだと改めて感じました。落ち着かないけれど、今日描いた絵にも「余白」を残してみたけれど、その余白な分だけ見る側に自由な想像力を与えるのだと気づかされました。
仕事関係に悩んでいて、なんとなくこうすればいいんじゃないかなあと、考えていたことが出来てきた。面倒だけれどいい面もあるだろうと思い直してガンバ。嫌なこと面倒なこともきっと心の筋トレさ。
眼で見える現実を超越した、目に見えないものと繋がり合っているのが余白と感じました。分かち合うことで、温かくどこまでも繋がっていて、深い安らぎを感じました。
「眼の前の難問から距離をとってみる」
「あなたの心が光でいっぱいになる本」鈴木秀子著
今日も、人に会って、心をわかちあえる方々と輪になっていられた。自分のエネルギーが無くても、安心できる場所で、話し、聴き、出来ることに感謝します。
思い込み…勘違い…私の良いと思うことを押し通そうとしている自分に気づかせて頂きました。目には見えないもの、耳では聴こえない音の大切さをあらためて想い直せました。有難うございました。
問題を上から見る、時間の流れから見る、神の視点から見る
2017年
わかちあい会
「自分の期待を消してみましょう」
最近がっかりすることが続いて起こり、体調もあまり良くない状態で、そのせいで何度も時間に間に合わず、予定していた事に参加できない状態が続いて、更にがっかりしていましたが、低迷期にはまた違った根の張り方もあると教えられ、少し気分が軽くなりました。
サブアニメーター感想
人への期待を手放すと自分への期待も手放せる、そういう人と自分をあるがままに受け入れると、意識が拡がって命が繋がっていることに気づく。今日は「私は一人ではない、亡くなった父母も見守ってくれている」と感じることができ、パワーをもらえました。ありがとうございました。
「自分の期待を消してみましょう」
最近がっかりすることが続いて起こり、体調もあまり良くない状態で、そのせいで何度も時間に間に合わず、予定していた事に参加できない状態が続いて、更にがっかりしていましたが、低迷期にはまた違った根の張り方もあると教えられ、少し気分が軽くなりました。
サブアニメーター感想
人への期待を手放すと自分への期待も手放せる、そういう人と自分をあるがままに受け入れると、意識が拡がって命が繋がっていることに気づく。今日は「私は一人ではない、亡くなった父母も